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銘柄名<コード>16日終値⇒前日比
朝日インテック (TYO:) 2018 -402
通期業績見通し据え置きなどで出尽くし感が優勢。
メディパル (TYO:) 1616 -269
今期経常増益率は低水準にとどまる。
DOWA (TYO:) 4425 -665
想定以上の今期減益見通しをマイナス視。
日本シイエムケイ (TYO:) 474 -63
今期2ケタ経常減益見通しを嫌気。
明電舎 (TYO:) 2035 -315
今期業績見通しはコンセンサスを下振れへ。
ウェルビー (TYO:) 790 -81
今期は経常小幅減益見通しとなっており。
北越コーポレーション (TYO:) 600 -63
今期は大幅経常減益見通しとなり。
松田産業 (TYO:) 1946 -250
今期は2ケタ経常減益ガイダンスに。
ヤマシンフィルタ (TYO:) 303 -34
前期経常益は下振れ着地で今期減益見通し。
三櫻工業 (TYO:) 628 -75
前期下振れ着地で今期は経常減益見通し。
三菱製鋼 (TYO:) 953 -106
今期は大幅経常減益見通しとしている。
リゾートトラスト (TYO:) 1936 -174
今期業績見通しはコンセンサスを大きく下振れ。
ヤマハ発動機 (TYO:) 2545 -255
第1四半期2ケタ営業減益をネガティブ視。
日本郵政 (TYO:) 943.0 +45.0
前期業績上振れ着地で自社株買いも。
ホンダ (TYO:) 3175 -145
想定を大幅に下回る業績ガイダンスを嫌気。
KDDI (TYO:) 4413 +166
意欲的な中期計画などポジティブ視も。
SMC (TYO:) 63380 +2540
今期2ケタ増益ガイダンスを好材料視へ。
リミックスポイント (TYO:) 616+100
SBIHDとの資本業務提携を引き続き買い材料視。
乾汽船 (TYO:) 1836 +254
前期配当金は一段と上振れに。
エフアンドエム (TYO:) 1644 +300
今期は2ケタ増益見通しで増配計画。
Jトラスト (TYO:) 360 +70
第1四半期好決算で通期予想を上方修正。
東映アニメ (TYO:) 12290 +1820
決算発表後は上値追いの動きが継続の形に。
第一商品 (TYO:) 153 +20
前期の営業赤字縮小見通しが安心感に。
UFHD (TYO:) 2775-700
第1四半期大幅増益も上半期計画比進捗率は低水準。
セレスポ (TYO:) 969 -300
今期の大幅減益・減配見通しにネガティブインパクト。
ズーム (TYO:) 940 -214
第1四半期は経常赤字決算に。
守谷輸送機工業 (TYO:) 649 -143
今期経常減益見通しをネガティブ視。
Mipox (TYO:) 688 -150
今期は3割超の営業減益見通しに。
シライ電子 (TYO:) 349 -72
今期大幅経常減益見通しを嫌気。
木村化工機 (TYO:) 646 -80
今期経常益は半減見通しに。
クリアル (TYO:) 1313 +143
23年3月期の売上高見通しは前期比51.2%増の160億円。
セカンドサイトアナリティカ (TYO:) 2356+400
23年3月期の営業利益見通しは前期比63.0%増の2.51億円。
アクリート (TYO:) 1454カ +300
好調な第1四半期決算を評価した動きに。
ブシロード (TYO:) 1548 +178
上方修正を発表、営業利益見通しは22億円から25億円に引き上げ。
日本電解 (TYO:) 3120 -330
23年3月期の営業利益見通しは前期比56.7%減の4.35億円。
ユミルリンク (TYO:) 1099 -181
第1四半期決算を受けて急落。
リファインバスG (TYO:) 1281 +181
第3四半期決算を受けてマドを空けて急伸。
PKSHA (TYO:) 2125 +392
上期決算を発表、営業利益は前年同期比91.0%増の9.16億円。
KaizenPF (TYO:) 475 +80
第1四半期で経常利益、四半期純利益ベースでは通期計画を超過。
トレンダーズ (TYO:) 1254 +215
23年3月期の営業利益は前期比43.2%増、年間配当も6円増配の22円に。
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