前日に動いた銘柄 part1 ガンホー、セイコーエプソン、オープンハウスグループなど

銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
東北新社 (TYO:2329) 641 +34
音響字幕制作の受注など堅調で22年3月期利益見込み上方修正。


シンバイオ製薬 (TYO:4582) 780 +86
英米で「サル痘」患者相次ぎ同社の抗ウイルス薬「SyB V-1901」に関心。


クミアイ化学工業 (TYO:4996) 983 +32
食料安保の議論が高まり農薬需要拡大の思惑から連日の年初来高値。


三井金 (TYO:5706) 3380 +95
中期経営計画発表。
25年3月期経常利益600億円目標（23年3月期は400億円予想）。


ガンホー (TYO:3765) 2505 +101
「パズドラ」など好調で国内証券が格上げ。


大阪チタニウムテクノロジーズ (TYO:5726) 1641 +299
東邦チタニウムの上昇で連想買いも。


東邦チタニウム (TYO:5727) 1641+299
米国においてロシアからの代替需要獲得とも。


セイコーエプソン (TYO:6724) 2123 +171
高水準の自己株式取得実施を発表。


マネーフォワード (TYO:3994) 3300 +308
中小型株リバウンドの地合いに乗る。


ジェイリース (TYO:7187) 1825 +198
特に材料も観測されず下落トレンド離脱期待。


日本製鋼所 (TYO:5631) 3295 +230
説明会開催を受けて評価高まる。


川崎汽船 (TYO:9107) 9430 +660
バルチック指数上昇基調なども手掛かりに海運株買われる。


ビジョン (TYO:9416) 1317 +76
新規の材料も見当たらず第1四半期決算見直しの動きか。


オープンハウスグループ (TYO:3288) 5410 +350
19日には立会外取引で自社株買い実施。


NTN (TYO:6472) 260 +13
急伸後のもみ合い上放れで買い戻しも優勢に。


大平洋金属 (TYO:5541) 2921 +188
ニッケル市況の大幅上昇が手掛かり。


石油資源開発 (TYO:1662) 2834 +141
原油高や資源関連株の上昇支援に。


eBASE (TYO:3835) 473 +25
25日線突破でリバウンド本格化期待も。


リログループ (TYO:8876) 2147 +144
今期大幅増益見通しを評価する動きが継続。


HOYA (TYO:7741) 13275 +670
出遅れ感からの押し目買いも向かう形か。


エン・ジャパン (TYO:4849) 2073 +119
大和証券の格下げなどで直近は下げ目立つ展開だったが。


パーク24 (TYO:4666) 2050 +88
20日はリオープニング関連の一角も堅調。


日医工 (TYO:4541) 379 -56
連日のリバウンドの反動から戻り売り。