4月半ば以降は1150円を挟んだ狭いレンジでの推移が継続するなか、先週末にはマドを空けての上昇からレンジを上放れつつある。
一目均衡表では雲のねじれが接近するなかで雲を上放れてきており、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。
転換線、
基準線が支持線として機能してきており、3月末の戻り高値1227円のほか、1月高値1349円辺りが意識されてきそうだ。
一目均衡表では雲のねじれが接近するなかで雲を上放れてきており、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。
転換線、
基準線が支持線として機能してきており、3月末の戻り高値1227円のほか、1月高値1349円辺りが意識されてきそうだ。