銘柄名<コード>3日終値⇒前日比
ドーン (TYO:2303) 1995 +86
「インフラ点検目視の規制撤廃」報道で
同社の地理情報システム(GIS)への関心高まる。
レノバ (TYO:9519) 1941 +97
2日の米市場で太陽光発電システムのソーラーエッジ・テクノロジーズが
10%超の上昇となり株価支援材料に。
JMDC (TYO:4483) 5250 +140
患者向けアプリ「メルプ」AI受診相談を大幅にアップデート。
ブランジスタ (TYO:6176) 499 +80
年初来高値を2日更新し買い人気高まる。
ENECHANGE (TYO:4169) 625 +44
長崎国際大学にEV充電サービスの充電器設置。
日水製薬 (TYO:4550) 1701 +262
島津が実施するTOB価格1714円にサヤ寄せ続く。
アステリア (TYO:3853) 1241 +153
特に材料も見当たらない、4月高値更新で上値妙味。
SREHD (TYO:2980) 1986 +144
中小型グロース株は3日全般に反発へ。
TOKYO BASE (TYO:3415) 385 +32
アパレル各社の5月販売が総じて好調で。
FIG (TYO:4392) 328 +27
部材調達にめどとして通期業績予想を上方修正。
ZHD (TYO:4689) 443.5 +21.5
自社株買い実施期待などが高まる形に。
ユナイテッドアローズ (TYO:7606) 2262 +165
5月の月次動向をポジティブ視。
チェンジ (TYO:3962) 1768 +101
米金融引き締め強化懸念後退で中小型グロースが高い。
ラクス (TYO:3923) 1547 +86
中小型グロース株反発の流れに乗る。
大平洋金属 (TYO:5541) 2895 +176
資源価格の上昇などが追い風に。
ラクスル (TYO:4384) 2104 +122
中小型グロース株高で押し目買い優勢。
ファーストリテイリング (TYO:9983) 66850 +3700
5月既存店は2カ月連続での2ケタ増に。
ダブル・スコープ (TYO:6619) 1380 +45
2日にはSBI証券が買い推奨を継続。
TSI HD (TYO:3608) 378 +17
アパレル各社の5月月次好調も手掛かり。
サイゼリヤ (TYO:7581) 2590 +115
厨房設備関連の合弁会社設立を発表。
アダストリア (TYO:2685) 2264 +81
5月既存店増収率は3カ月連続プラス成長。
カプコン (TYO:9697) 3415 -220
「バイオ」リメイク発売日発表も出尽くし感に。
三井松島HD (TYO:1518) 2844 -28
日証金では貸株申込停止措置を解除。
飯野海運 (TYO:9119) 760 -29
含み拡大期待などによる2日の大幅上昇の反動。
スクエニHD (TYO:9684) 6150 -270
「FF16」の発売時期は23年夏を予定としマイナス視。
東ソー (TYO:4042) 1829 -62
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。
ドーン (TYO:2303) 1995 +86
「インフラ点検目視の規制撤廃」報道で
同社の地理情報システム(GIS)への関心高まる。
レノバ (TYO:9519) 1941 +97
2日の米市場で太陽光発電システムのソーラーエッジ・テクノロジーズが
10%超の上昇となり株価支援材料に。
JMDC (TYO:4483) 5250 +140
患者向けアプリ「メルプ」AI受診相談を大幅にアップデート。
ブランジスタ (TYO:6176) 499 +80
年初来高値を2日更新し買い人気高まる。
ENECHANGE (TYO:4169) 625 +44
長崎国際大学にEV充電サービスの充電器設置。
日水製薬 (TYO:4550) 1701 +262
島津が実施するTOB価格1714円にサヤ寄せ続く。
アステリア (TYO:3853) 1241 +153
特に材料も見当たらない、4月高値更新で上値妙味。
SREHD (TYO:2980) 1986 +144
中小型グロース株は3日全般に反発へ。
TOKYO BASE (TYO:3415) 385 +32
アパレル各社の5月販売が総じて好調で。
FIG (TYO:4392) 328 +27
部材調達にめどとして通期業績予想を上方修正。
ZHD (TYO:4689) 443.5 +21.5
自社株買い実施期待などが高まる形に。
ユナイテッドアローズ (TYO:7606) 2262 +165
5月の月次動向をポジティブ視。
チェンジ (TYO:3962) 1768 +101
米金融引き締め強化懸念後退で中小型グロースが高い。
ラクス (TYO:3923) 1547 +86
中小型グロース株反発の流れに乗る。
大平洋金属 (TYO:5541) 2895 +176
資源価格の上昇などが追い風に。
ラクスル (TYO:4384) 2104 +122
中小型グロース株高で押し目買い優勢。
ファーストリテイリング (TYO:9983) 66850 +3700
5月既存店は2カ月連続での2ケタ増に。
ダブル・スコープ (TYO:6619) 1380 +45
2日にはSBI証券が買い推奨を継続。
TSI HD (TYO:3608) 378 +17
アパレル各社の5月月次好調も手掛かり。
サイゼリヤ (TYO:7581) 2590 +115
厨房設備関連の合弁会社設立を発表。
アダストリア (TYO:2685) 2264 +81
5月既存店増収率は3カ月連続プラス成長。
カプコン (TYO:9697) 3415 -220
「バイオ」リメイク発売日発表も出尽くし感に。
三井松島HD (TYO:1518) 2844 -28
日証金では貸株申込停止措置を解除。
飯野海運 (TYO:9119) 760 -29
含み拡大期待などによる2日の大幅上昇の反動。
スクエニHD (TYO:9684) 6150 -270
「FF16」の発売時期は23年夏を予定としマイナス視。
東ソー (TYO:4042) 1829 -62
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。