前日に動いた銘柄 part2 コーアツ工業、ホーブ、ウエストHDなど

銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
大阪瓦斯 (TYO:9532) 2416 -180
ガス会社が1日は一斉安の展開に。


ダブル・スコープ (TYO:6619) 2234 -37
SBI証券が目標株価引き上げも過熱感強く。


エアトリ (TYO:6191) 2365 -179
国内での新型コロナ感染再拡大を警戒視。


Gunosy (TYO:6047) 707 -38
インドでのフィンテック企業規制を引き続き警戒視。


BEENOS (TYO:3328) 2228 -139
30日の戻り高値更新で目先の達成感も。


三井物産 (TYO:8031) 2829.5 -165
「サハリン2」運営をロシア企業に無償譲渡命令。


レーザーテック (TYO:6920) 15525 -625
米SOX指数続落などで半導体関連が軟調。


三菱商事 (TYO:8058) 3820 -217
「サハリン2」出資企業として先行き懸念。


コーアツ工業 (TYO:1743) 6100+1000
株式分割実施や実質的な増配発表を引き続き材料視。


ホーブ (TYO:1382) 1612 +300
事業再構築を引き続き期待材料視。


アルテック (TYO:9972) 280 +34
3-5月期好決算や自社株買い発表を材料視。


ダントーHD (TYO:5337) 311 +31
新会社設立を発表している。


DLE (TYO:3686) 404 +80
「TikTok」の規制強化の動きを材料視も。


ウエストHD (TYO:1407) 3885 +235
ゴールドマン・サックス証券では新規に買い推奨。


三共生興 (TYO:8018)　535 -100
高水準の自己株式取得実施発表で30日に急伸。


ザイン (TYO:6769) 1130 -158
大手ハイテク株の下落が利食い売りを誘う。


シダックス (TYO:4837) 588 -100
30日はオイシックスの出資を材料に急伸。


Shinwa (TYO:2437) 1382 -218
短期的な過熱感強い中で利食い売りが優勢に。


シーズメン (TYO:3083) 693 -102
メタバース関連として物色されて30日は急伸。


リミックスポイント (TYO:3825) 607 -72
700円レベルでは戻り売り圧力も強まりやすく。


デジタルプラス (TYO:3691) 808 +96
10万株(1億円)を上限に自社株買いを実施へ。
株主優待制度新設も追い風。


DWTI (TYO:4576) 208 +6
アクチュアライズが開発中の角膜内皮障害を対象とした
再生医療用細胞製品の共同開発契約の締結及び資本提携について発表。


タメニー (TYO:6181) 158 -10
債務超過解消で猶予期間入り銘柄から解除。


リファインバースグループ (TYO:7375) 1560+300
豊田通商に対してエアバッグリサイクル技術の
ベトナムにおけるライセンスを供与へ。


エクスモーション (TYO:4394) 1000 +1
上期予想を上方修正、営業利益は0.67億円から0.86億円に引き上げ。


フィードフォースグループ (TYO:7068) 363 -37
23年5月期の売上高見通しは前期比22.5％増の36.81億円に。


エネチェンジ (TYO:4169) 1335 -202
東証が7月1日売買分から信用取引に関する臨時措置強化へ。


東京通信 (TYO:7359) 1253 -142
東証が7月1日売買分から信用取引に関する臨時措置。


識学 (TYO:7049) 781 +46
第1四半期の最終損益は赤字に転落だが。


AViC 1079 -21
直近IPO、1日は換金売りが優勢。


フューチャーリンクネットワーク (TYO:9241) 1315 +15
今期経常を一転赤字に下方修正。