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銘柄名<コード>7日終値⇒前日比
イオン北海道 (TYO:) 1081 +47
第1四半期営業利益は前年同期比80%増。
山崎パン (TYO:) 1780 +75
5月10日につけた年初来高値更新し先高期待高まる。
アシロ (TYO:) 876 +39
6月のリーガルメディア事業の掲載顧客数が前年同月比28%増。
KNTCT (TYO:) 1411 -46
政府が「全国旅行支援」を延期する方向で調整と報道。
HANATOUR (TYO:) 1156 -136
日本や韓国の新型コロナ新規感染者数の拡大で観光の本格再開に不透明感。
津田駒 (TYO:) 512 -14
5月19日につけた年初来安値下回り見切り売りも。
わらべ日洋 (TYO:) 2095 +400
第1四半期は想定外の大幅増益に。
イオン (TYO:) 2650 +262
GMS黒字化など第1四半期決算をポジティブ視。
大阪有機化学工業 (TYO:) 2296 +128
シティグループ証券では新規に買い推奨。
横浜ゴム (TYO:) 1912 +110
原油安メリット銘柄として物色か。
住友ゴム工業 (TYO:) 1209 +56
原油安など手掛かりか、タイヤ株がしっかり。
ブイキューブ (TYO:) 1217 +61
EV充電サービス関連事業手掛けるシンガポール社に出資。
エニグモ (TYO:) 514 +25
特に材料も観測されず需給要因中心か。
日本M&A (TYO:) 1639 +72
一目均衡表雲上限突破などテクニカル妙味も。
マニー (TYO:) 1431 +98
東海東京証券では新規に買い推奨。
ZHD (TYO:) 434.0 +16.6
ヤフーとPayPayのネットショッピング統合報道を期待視。
ZOZO (TYO:) 2804 +106
JPモルガン証券では目標株価引き下げも買い推奨を継続。
パンパシHD (TYO:) 2092 +99
2日間での下げ幅大きく自律反発の動きか。
GMOインターネット (TYO:) 2570 +60
GMOペイメント上昇なども支援に。
GMOペイメントゲートウェイ (TYO:) 10860 +470
中小型グロース株の一角ではリバウンド継続。
住友大阪セメント (TYO:) 3575 +155
セメント価格上昇期待などで関連株がしっかり。
ネクステージ (TYO:) 2437 +102
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げ。
三浦工業 (TYO:) 3040 +125
6月戻り高値更新でリバウンド余地強まる。
テイクアンドギヴ・ニーズ (TYO:) 1290 -107
コロナ感染再拡大でリオープニング関連が売られる。
KLab (TYO:) 476 -46
新株予約権発行による潜在的な希薄化などを嫌気。
ロイヤルHD (TYO:) 2080 -198
コロナ再拡大で外食需要の減少懸念。
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