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銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
ミズホメディー (TYO:) 2683 +139
新型コロナ感染拡大で遺伝子解析装置・キット需要拡大の思惑。
パシフィックネット (TYO:) 1357 +60
リユースPCへのOSのインストール自動化を目的とした業界初のシステムを開発。
フォースタートアップス (TYO:) 2179 +107
産業革新投資機構が国内スタートアップへの投資ファンドへ出資を検討
との報道が手掛かり。
ストリームM (TYO:) 219 +17
総括プロデューサーがメタバースに関し第3回世界文化産業フォーラムで基調演説。
セーフィー (TYO:) 716 +100
エンタープライズ向けアプリケーションがSAML認証による
SSO(シングルサインオン)に対応。
サイエンスアーツ (TYO:) 2045 +114
同社の翻訳機能を活用しノジマがウクライナ避難民の就労支援。
大阪有機化学工業 (TYO:) 2481 +185
上半期上振れ決算や自社株買い発表を好感。
大阪チタニウムテクノロジーズ (TYO:) 2850 +228
資源価格上昇支援に25日線レベルで押し目買い。
マネジメントソリューションズ (TYO:) 2789 +209
フィデリティ投信の保有比率上昇。
USENNEX (TYO:) 2190 +214
第3四半期順調決算確認で見直しの動き強まる。
ギフティ (TYO:) 1216 +95
地合い改善の中でショートカバー優勢。
BEENOS (TYO:) 2360 +140
新規材料はなく需給要因が中心か。
マネックスグループ (TYO:) 455 +22
ビットコイン価格の戻り歩調なども支援に。
リブセンス (TYO:) 182 +16
行動制限緩和による人手不足感を意識とも。
スノーピーク (TYO:) 2679 +220
コロナ禍による需要増期待も再燃か。
住友金属鉱山 (TYO:) 4043 +200
銅市況の上昇などを支援に。
NXHD (TYO:) 7520 +460
海運株上昇が陸運にも波及か。
デンソー (TYO:) 7280 +230
ジェフリーズ証券では投資判断を格上げへ。
レノバ (TYO:) 2629 +154
米国市場で再生エネ関連が上昇も。
商船三井 (TYO:) 3130 +141
中国の経済対策期待などで海運株に買いも。
川崎汽船 (TYO:) 7930 +310
8日は大手海運株に買いが向かう。
SHIFT (TYO:) 19100 -1670
3-5月期決算インパクト乏しく出尽くし感が先行。
オンワードHD (TYO:) 247 -15
第1四半期大幅増益で好進捗もインパクト限定的。
アスクル (TYO:) 1644 -76
シティグループ証券では投資判断を格下げ。
キユーピー (TYO:) 2297 -79
3-5月期収益鈍化で上半期営業減益に。
ダブル・スコープ (TYO:) 1673 -173
韓国子会社の上場概要発表も目先の出尽くし感につながる。
山崎製パン (TYO:) 1718 -62
高値更新に伴う達成感も。
久光製薬 (TYO:) 3380 -95
3-5月期の大幅減益決算を嫌気。
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