前日に動いた銘柄 part2 ホーブ、東京通信、ヘッドウォータースなど

銘柄名<コード>11日終値⇒前日比
MonotaRO (TYO:3064) 2222 -94
急ピッチのリバウンドにも一巡感強まるか。


レーザーテック (TYO:6920) 16885 -595
野村證券の東エレクの投資判断格下げなども響く。


新光電気工業 (TYO:6967) 3425 -70
半導体製造装置株下落の影響など波及。


ミスミグループ本社 (TYO:9962) 3115 -80
5月の窓埋めで目先の戻り達成感も。


東京エレクトロン (TYO:8035) 42950 -600
野村證券では投資判断を格下げ。


日本M＆A (TYO:2127) 1637 -33
特に材料観測されず戻り売り圧力強まる展開に。


ダブル・スコープ (TYO:6619) 1610 -63
韓国子会社の上場概要発表後は出尽くし感続く。


三菱UFJ (TYO:8306) 739.5 +14.9
米長期金利が先週後半にかけて上昇。


トヨタ自動車 (TYO:7203) 2152 +41
為替市場での円安基調が再度強まる兆しで。


ダイドリミ (TYO:3205) 163 -20
固定資産売却益発生見込みで先週末に急伸。


ネクストウェア (TYO:4814) 196 -26
先週末は一時急伸も伸び悩み、手仕舞い売り優勢に。


ムラキ (TYO:7477) 1490 -251
特段材料ないまま連日で急伸の反動。


協和コンサル (TYO:9647) 3730 -
上半期業績予想を上方修正。


ホーブ (TYO:1382) 2050 +111
スピード調整一巡感からリバウンド期待優勢に。


クシム (TYO:2345) 726 +90
新規材料観測されないが、もみ合い上放れで追随買い。


アウンコンサルティング (TYO:2459) 173 +9
今期経常損益は3期ぶり黒字転換見込みに。


東京通信 (TYO:7359) 1478 +300
Nintendo Switchへのゲームコンテンツ配信開始発表を好感。


FRONTEO (TYO:2158) 1127 +150
「認知症の診断補助AIでNTT東と提携」との一部報道を材料視。


SKIYAKI (TYO:3995) 416 +80
ソフトバンクのグループ会社とホリプロと共同で国内初となる
AR/VRを利用した3Dビデオによるリアルタイム配信の実証実験を実施へ。


メディア工房 (TYO:3815) 417 -
22年8月期予想を修正、営業利益は0.90億円から1.95億円に引き上げ。


エネチェンジ (TYO:4169) 1443 +15
家庭向けデマンドレスポンスパッケージを電力会社に拡販開始。


旅工房 (TYO:6548) 717 +32
5月の月次業績を発表、旅行の合計取扱額は前年同月から大幅に増加。


ヘッドウォータース (TYO:4011) 3875 +475
NVIDIAの「Metropolis Partner Program」に参画。


坪田ラボ (TYO:4890) 962 +150
11日は同社など直近IPO銘柄に物色散見。


ソレイジア・ファーマ (TYO:4597) 87 +2
Camurus社が保有するエピシル口腔用液の製造権を含む全世界事業権利を取得。


弁護士ドットコム (TYO:6027) 4195 -285
東証グロース市場の主力処はまちまちの動き。