前日に動いた銘柄 part2 ジェイック、ザイン、リックソフトなど

銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
ダブル・スコープ (TYO:6619) 1704 +17
米テスラの決算発表も控えて換金売りが優勢。


サカタのタネ (TYO:1377) 4820 -65
好決算評価の動き一巡で手仕舞い売り優勢続く。


レノバ (TYO:9519) 2392 -35
欧州大手の日本参入見直し報道など引き続き警戒視。


IHI (TYO:7013) 3625 -45
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。


トヨタ自動車 (TYO:7203) 2194 +17
8月生産計画下方修正で上値重い。


ルネサス (TYO:6723) 1303 +59
米SOX指数上昇で大手半導体株が高い。


三菱重工業 (TYO:7011) 5037 +34
IHIの格下げなどで重工大手は鈍い動きとなる。


プロルート (TYO:8256) 120 +18
高級美顔器メデューサの個人向け販売でパートナー契約を締結。


サイバーステップ (TYO:3810) 801 +46
決算発表後は悪材料出尽くし感が優勢。


Shinwa (TYO:2437) 1286 -219
好業績評価の動きが継続。


ザイン (TYO:6769) 1234 +113
収益予想の上方修正をストレートに買い材料視。


木村化工機 (TYO:6378) 685 -67
定常臨界実験装置施設の機器製作に係る不適合発生を発表。


イントランス (TYO:3237) 66 +1
子会社が「ホテル椛京都三条」をはじめ3物件に関する運営受託契約を締結。


アンビDX (TYO:3300) 563 +49
22年6月期の営業利益予想を上方修正、DX推進で販管費抑制。


ジェイック (TYO:7073) 3320 +500
法人向けキャリアカウンセリングプラットフォームを運営するKakedasを子会社化。


NexTone (TYO:7094) 3200 +110
第1四半期末時点の著作権管理楽曲数は3月末比1万9249曲増。


アシロ (TYO:7378) 876 -16
22年10月期予想を上方修正、営業利益は4.06億円から4.73億円に引き上げ。


リックソフト (TYO:4429) 1990 +254
第1四半期の好決算を引き続き評価

ココナラ (TYO:4176) 619 +47
22年8月期予想の修正を引き続き材料視。


グッドパッチ (TYO:7351) 1046 -49
第3四半期決算を受けた下げが継続。


イード (TYO:6038) 823 +13
22年6月期の営業利益を従来の6.00億円から6.60億円に上方修正。


サンバイオ (TYO:4592) 1327 -34
20日は直近の急伸に対する反動がやや優勢。