銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
日立造船 (TYO:7004) 822 -42
第1四半期決算受け3日にかけ上昇。
カルビー (TYO:2229) 2829 -125
3日にはジェフリーズ証券が投資判断を格下げ。
JFE (TYO:5411) 1414 -60
通期大幅減益見通しを公表。
三菱ケミカルグループ (TYO:4188) 712.3 -28.4
3日は決算後に一時上昇し上値でしこり残す。
アドウェイズ (TYO:2489) 675 -33
4-6月期大幅経常減益で。
ウシオ電機 (TYO:6925) 1745 -62
3日は決算受けて買い先行後に出尽くし感強まる。
ネットワンシステムズ (TYO:7518) 2859 -124
第1四半期の低進捗などをマイナス視か。
INPEX (TYO:1605) 1415 -66
原油市況の下落を売り材料視。
NTN (TYO:6472) 243 -9
第1四半期決算あらためてマイナス視。
川崎汽船 (TYO:9107) 10120 +530
還元策拡大などをあらためて評価の動きに。
任天堂 (TYO:7974) 56930 +230
第1四半期はやや想定比下振れもネガティブ反応限定的。
日本郵船 (TYO:9101) 10940 +190
3日は決算発表後に売り優勢の展開となったが。
花王 (TYO:4452) 5726 -24
4-6月期は市場想定下振れで通期予想を下方修正。
キタック (TYO:4707) 296 +19
新潟県での大雨被害などを思惑視。
サイバネット (TYO:4312) 1107 +141
上半期大幅減益も好進捗に。
トミタ電機 (TYO:6898) 3285 -415
3日からの急動意に追随買い。
日本ビジネスシステム (TYO:5036) 2730 +330
2日に新規上場で初値示現後上値追い続く。
マナック・ケミカルP (TYO:4360) 616 +1
「改質リグニン」2025年にも商用化と伝わる。
アルメディオ (TYO:7859) 245 +18
第1四半期決算評価が継続。
サイバーステップ (TYO:3810) 744 -88
NFT販売スケジュール変更。
ネットマーケ (TYO:6175) 563 -57
特に材料見当たらないが戻り売り優勢。
エムケイシステム (TYO:3910) 501 -19
第1四半期経常赤字決算をマイナス視。
日アビオ (TYO:6946) 2594 -193
第1四半期決算ネガティブ視が続く。
免疫生物研究所 (TYO:4570) 433 +22
体外診断用医薬品CTP ELISA「コスミック」の保険収載について発表。
3Dマトリクス (TYO:7777) 312 +2
米大学とワクチンデリバリーを対象とした共同研究開始。
FRONTEO (TYO:2158) 989 +3
株主支配力評価指標の計算方法「Power Index」で特許査定通知。
ソレイジア (TYO:4597) 74 -17
「SP-05」の進行・転移性大腸がん患者に対する
多施設国際共同第3相試験の速報結果を受けて失望売りの流れ。
ユニネク (TYO:3566) 1093 -105
上期の営業利益は前年同期比34.0％減の1.37億円で着地。
レナサイエンス (TYO:4889) 391 +10
PAI-1阻害薬の慢性骨髄性白血病の第3相試験で治験開始。
スタメン (TYO:4019) 547 +50
連日の上昇で75日線に到達。
アルファクス (TYO:3814) 363 -5
「『CAFE OASIS』に配膳AIロボットα8号機導入決定」との発表で一時急伸。
M＆A総合研究所 (TYO:9552) 3485 +280
直近IPO、物色人気続き一時3580円まで上昇。
HOUSEI 1015 +150
直近IPO、物色人気続き一時1015円まで上昇。
日立造船 (TYO:7004) 822 -42
第1四半期決算受け3日にかけ上昇。
カルビー (TYO:2229) 2829 -125
3日にはジェフリーズ証券が投資判断を格下げ。
JFE (TYO:5411) 1414 -60
通期大幅減益見通しを公表。
三菱ケミカルグループ (TYO:4188) 712.3 -28.4
3日は決算後に一時上昇し上値でしこり残す。
アドウェイズ (TYO:2489) 675 -33
4-6月期大幅経常減益で。
ウシオ電機 (TYO:6925) 1745 -62
3日は決算受けて買い先行後に出尽くし感強まる。
ネットワンシステムズ (TYO:7518) 2859 -124
第1四半期の低進捗などをマイナス視か。
INPEX (TYO:1605) 1415 -66
原油市況の下落を売り材料視。
NTN (TYO:6472) 243 -9
第1四半期決算あらためてマイナス視。
川崎汽船 (TYO:9107) 10120 +530
還元策拡大などをあらためて評価の動きに。
任天堂 (TYO:7974) 56930 +230
第1四半期はやや想定比下振れもネガティブ反応限定的。
日本郵船 (TYO:9101) 10940 +190
3日は決算発表後に売り優勢の展開となったが。
花王 (TYO:4452) 5726 -24
4-6月期は市場想定下振れで通期予想を下方修正。
キタック (TYO:4707) 296 +19
新潟県での大雨被害などを思惑視。
サイバネット (TYO:4312) 1107 +141
上半期大幅減益も好進捗に。
トミタ電機 (TYO:6898) 3285 -415
3日からの急動意に追随買い。
日本ビジネスシステム (TYO:5036) 2730 +330
2日に新規上場で初値示現後上値追い続く。
マナック・ケミカルP (TYO:4360) 616 +1
「改質リグニン」2025年にも商用化と伝わる。
アルメディオ (TYO:7859) 245 +18
第1四半期決算評価が継続。
サイバーステップ (TYO:3810) 744 -88
NFT販売スケジュール変更。
ネットマーケ (TYO:6175) 563 -57
特に材料見当たらないが戻り売り優勢。
エムケイシステム (TYO:3910) 501 -19
第1四半期経常赤字決算をマイナス視。
日アビオ (TYO:6946) 2594 -193
第1四半期決算ネガティブ視が続く。
免疫生物研究所 (TYO:4570) 433 +22
体外診断用医薬品CTP ELISA「コスミック」の保険収載について発表。
3Dマトリクス (TYO:7777) 312 +2
米大学とワクチンデリバリーを対象とした共同研究開始。
FRONTEO (TYO:2158) 989 +3
株主支配力評価指標の計算方法「Power Index」で特許査定通知。
ソレイジア (TYO:4597) 74 -17
「SP-05」の進行・転移性大腸がん患者に対する
多施設国際共同第3相試験の速報結果を受けて失望売りの流れ。
ユニネク (TYO:3566) 1093 -105
上期の営業利益は前年同期比34.0％減の1.37億円で着地。
レナサイエンス (TYO:4889) 391 +10
PAI-1阻害薬の慢性骨髄性白血病の第3相試験で治験開始。
スタメン (TYO:4019) 547 +50
連日の上昇で75日線に到達。
アルファクス (TYO:3814) 363 -5
「『CAFE OASIS』に配膳AIロボットα8号機導入決定」との発表で一時急伸。
M＆A総合研究所 (TYO:9552) 3485 +280
直近IPO、物色人気続き一時3580円まで上昇。
HOUSEI 1015 +150
直近IPO、物色人気続き一時1015円まで上昇。