30日の上海総合指数は売り先行。
前日比0.02%安の3240.18ptで寄り付いた後は、日本時間午前11時7分現在、0.37%安の3228.69ptで推移している。
米金利高や前日の欧米株安が警戒され、売りが優勢。
一方、景気対策の強化や景気対策の効果に対する期待が高まっていることが指数をサポートしている。
前日比0.02%安の3240.18ptで寄り付いた後は、日本時間午前11時7分現在、0.37%安の3228.69ptで推移している。
米金利高や前日の欧米株安が警戒され、売りが優勢。
一方、景気対策の強化や景気対策の効果に対する期待が高まっていることが指数をサポートしている。