前日に動いた銘柄 part1 トーホー、ダブル・スコープ、エービーシー・マートなど

銘柄名<コード>6日終値⇒前日比
KADOKAWA (TYO:9468) 2932 -168
幹部ら2人が五輪組織委元理事への贈賄容疑で逮捕と報道。


Aiming (TYO:3911) 311 +15
スマートフォン向けゲーム「脱獄ごっこ PRO」の事前登録受付を開始。


セーフィー (TYO:4375) 581 +25
メッシュWi-Fiルーターを活用したネットワーク構築サービスの提供開始。


ピクスタ (TYO:3416) 960 +26
「人物検知」のAI開発に役立つ機械学習用「俯瞰人物写真」データセットの
販売開始。


スマレジ (TYO:4431) 1098 -52
8月の「スマレジ」登録店舗数の伸び鈍化。


クラウドワークス (TYO:3900) 1476 +39
オリンパスがハイクラスの副業エージェント「リンクスエージェント」を導入。


トーホー (TYO:8142) 1494 +154
第1四半期決算時に続く業績上方修正を発表。


アイスタイル (TYO:3660) 521 +20
500円レベルでの底堅さを意識も。


日本ハウスHD (TYO:1873) 452 +38
第3四半期大幅増益決算を高評価。


ユニチカ (TYO:3103) 259 +18
日経平均除外決定も悪材料出尽くし感。


エムアップ (TYO:3661) 1524 +79
買い戻しなど需給要因が中心か。


新田ゼラチン (TYO:4977) 871 +52
いちよし証券ではレーティングを引き上げ。


ダブル・スコープ (TYO:6619) 2650 +150
高値更新で引き続き買い戻しが優勢。


エービーシー・マート (TYO:2670) 5950 +210
8月既存店販売の好調推移を評価へ。


東邦亜鉛 (TYO:5707) 2535 +102
日経平均除外候補ともされていたため安心感。


レノバ (TYO:9519) 3065 +176
需給妙味強く買い戻し誘う動きにも。


大阪チタニウムテクノロジーズ (TYO:5726) 3100 +113
3000円割れ水準では押し目買いも。


ペプチドリーム (TYO:4587) 1614 +62
タイヨウパシフィックの保有比率が上昇。


三井松島HD (TYO:1518) 3655 +95
OPEC減産などによるエネルギー価格の先高感で。


オイシックス・ラ・大地 (TYO:3182) 1880 -134
シダックスがTOBに反対表明。


JMDC (TYO:4483) 5850 -570
新株発行による株式価値の希薄化を嫌気。


オリエンタルランド (TYO:4661) 18925 -1275
日経平均新規採用ならずに失望売り。


KLab (TYO:3656) 387 -21
5日に大きく上昇で戻り売りが優勢。


メルカリ (TYO:4385) 2207 -120
先週末はみずほ証券の買い推奨継続などで強い動きだったが。