前日に動いた銘柄 part1 ISID、新日本科学、ギフティなど

銘柄名<コード>9日終値⇒前日比
ISID (TYO:4812) 4670 +240
国内証券が投資判断と目標株価を引き上げ。


シダックス (TYO:4837) 611 +27
一部取締役が自社株買いを提案と伝わる。


リックス (TYO:7525) 2048 +93
発行済株式数の1.22％上限の自社株買い発表。


クリングルファーマ (TYO:4884) 470 +10
脊髄損傷に対するHGFとiPS細胞併用治療で特許出願。


3Dマトリクス (TYO:7777) 361 +11
科学技術振興機構などが選出した大学発ベンチャー表彰特別賞の支援企業に。


エッジテクノロジー (TYO:4268) 1064 -109
第1四半期決算を発表し目先材料出尽くし感台頭。


新日本科学 (TYO:2395) 2940 +414
ジェフリーズ証券が新規に買い推奨。


ソースネクスト (TYO:4344) 281 +37
水際対策緩和に伴いポケトークに関心再燃。


ファーマフーズ (TYO:2929) 1454 +91
決算発表受けて急落後は見直しの動き。


ギフティ (TYO:4449) 2205 +126
マザーズ指数大幅高など中小型グロースが強い。


エムアップ (TYO:3661) 1722 +118
高値更新で買い戻し優勢の流れに。


KLab (TYO:3656) 439 +23
シミュレーションゲーム世界大会の予選が9日開催。


SREHD (TYO:2980) 3335 +220
中小型グロースの一角として資金向かう。


ダブル・スコープ (TYO:6619) 2858 +202
ゴールドマン・サックス証券のレポートなど材料視か。


IRJ−HD (TYO:6035) 2246 +119
足元連日の下落で自律反発の動き。


ジェイリース (TYO:7187) 2644 +144
需給妙味強く25日線レベルでは買い戻し優勢。


ラクスル (TYO:4384) 2319 +109
中小型グロース株の一角として買い優勢。


レノバ (TYO:9519) 3700 +280
買い戻し優勢の動きが継続へ。


アイスタイル (TYO:3660) 533 +26
500円レベルでの底堅さをあらためて意識も。


マネーフォワード (TYO:3994) 3415 +160
中小型グロース株高の流れに乗る。


国際紙パルプ商事 (TYO:9274) 780 -36
8日はもみ合い上放れに追随で大きく上昇も。


マツキヨココカラ＆カンパニー (TYO:3088) 5480 -90
5600円水準での上値の重さも意識へ。