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後場の日経平均は632円安でスタート、ソニーグループや郵船などが下落

発行済 2022-09-26 12:52
更新済 2022-09-26 13:00
© Reuters.
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;26521.81;-632.02TOPIX;1872.98;-43.14


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前営業日比632.02円安の26521.81円と前引け値(26619.53円)から下げ幅を拡げて取引を開始した。
ランチバスケットは、差し引き売り買い均衡との観測。
なお、ランチタイムの日経225先物は、軟調できょうの安値圏での推移だった。

前場の日経平均は、一時26515.06円まで下落する場面もあったが、前引けにかけて若干ながら下げ幅を縮小。
ただし、後場の日経平均は一転して再び弱い展開からの始まりとなっている。
アジア株も軒並み冴えず、複数のリスクが意識されているなか、引き続き積極的な動きは乏しい状況が続きそうだ。


 東証プライム市場の売買代金上位では、ソニーグループ (TYO:6758)、三菱UFJ (TYO:8306)、日本郵船 (TYO:9101)、トヨタ (TYO:7203)、ソフトバンクグループ (TYO:9984)、任天堂 (TYO:7974)、東エレク (TYO:8035)、ダブル・スコープ (TYO:6619)、INPEX (TYO:1605)などを筆頭に主力処は引き続き全般大きく下落。
業種別では、鉱業、石油石炭、非鉄金属が下落率上位で推移。

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