前日に動いた銘柄 part2 富士電機、東エレク、ソフトバンクGなど

銘柄名<コード>26日終値⇒前日比
川崎重工業 (TYO:7012) 2317 -166
世界的な景気減速懸念から景気敏感株軟調。


フジクラ (TYO:5803) 881 -70
高値圏で利食い売り圧力強まる展開にも。


富士電機 (TYO:6504) 5420 -340
半導体関連株安の流れも影響へ。


三菱UFJ (TYO:8306) 687.2 -36.3
全体株安や米長期金利低下で。


トヨタ自動車 (TYO:7203) 1963 -65
生産正常化の遅れ長期化をマイナス視へ。


ソフトバンクG (TYO:9984) 5066 -277
ホテル運営オヨの評価2割減などと伝わる。


東エレク (TYO:8035) 38700 -1710
7月の世界半導体出荷額は32カ月ぶり前年割れに。


ホンダ (TYO:7267) 3302 -174
来月上旬、鈴鹿で4割減産などと伝わる。


クルーズ (TYO:2138) 1108 +150
参画プロジェクト運営企業発行トークンが暗号資産取引所に上場。


フジタコーポ (TYO:3370) 368 +17
値動きの軽さを意識した値幅取りの動き。


トレイダーズ (TYO:8704) 439 +39
政府・日銀の為替介入実施などもあり足元で為替相場乱高下。


スズデン (TYO:7480) 2154 +134
業績・配当予想の上方修正を高評価。


HANATOUR (TYO:6561) 1841 +4
同社などインバウンド関連にも資金流入。


レントラックス (TYO:6045) 787 +47
月次業績を発表、8月の売上高は前年同月比81.0％増。


東京通信 (TYO:7359) 1453 +5
ライブコマースサービス「PCAN Live」正式版リリースについて発表。


フリー (TYO:4478) 2523 -131
同社など東証グロース市場の主力処には売りが散見。


ユニポス (TYO:6550) 131 -2
経営コンサルの遠藤氏が顧問就任、大企業の改革支援サービス強化。


ブシロード (TYO:7803) 1629 -88
優待制度拡充も相場の地合い悪化で売り優勢。


プレイド (TYO:4165) 619 +100
「KARTE」の Google Cloud Marketplace での提供を開始。


ビーマップ (TYO:4316) 531 +16
9月半ばから短期資金の関心旺盛。


FPパートナー (TYO:7388) 2930 -320
直近IPO、一時3420円まで上昇するも換金売りに押される。


eWeLL (TYO:5038) 3100 -400
直近IPO、依然として換金売り優勢。