前日に動いた銘柄 part2 伊勢化学工業、eWeLL、シリコンスタなど

銘柄名<コード>11日終値⇒前日比
メルカリ (TYO:4385) 2172 -140
米金利上昇などでグロース株には売りが優勢。


日本航空 (TYO:9201) 2729 +28
11日からの水際対策の緩和を材料視。


技研ホールディングス (TYO:1443) 271 +21
ロシアの核への警戒感なども反映か。


伊勢化学工業 (TYO:4107) 5220 +420
ヨウ素関連として買いが集まる展開に。


関西フードマーケット (TYO:9919) 1272 +116
H2Oリテイリング一段高なども刺激か。


CSSHD (TYO:2304) 358 +25
インバウンド関連の一角として関心か。


ラオックスHD (TYO:8202) 288 +24
水際対策緩和でインバウンド関連として物色。


エージーピー (TYO:9377) 785 +13
水際対策緩和で関連銘柄の一角として関心も。


太洋工業 (TYO:6663) 423 -57
先週末に急騰の反動で利食い売り。


ダントーHD (TYO:5337) 256 -30
高水準の信用買い方の処分売りが優勢か。


セルシス (TYO:3663) 798 -96
先週末には9月の月次動向を発表しているが。


名村造船所 (TYO:7014) 552 -68
TOPIX除外に伴う売り圧力など警戒も。


JHD (TYO:2721) 351 +6
先週末に急伸の反動で戻り売り。


三光産業 (TYO:7922) 388 -34
上値到達感から手仕舞い売りが優勢。


シリコンスタ (TYO:3907) 1616 +300
22年11月期の営業利益予想を上方修正、開発推進・支援事業が伸長。


JDSC (TYO:4418) 670 +54
ファイナンス・プロデュースを連結子会社化、取得価額2.37億円。


GNI (TYO:2160) 1235 +0
EPSグループとの医療機器事業に特化した合弁会社へ参画について発表。


メディア工房 (TYO:3815) 312 -37
23年8月期の減益見通しと配当予想の見送りを嫌気。


HANATOUR (TYO:6561) 1871 +110
水際対策の大幅緩和で同社など観光関連に物色。


INCLUSIVE (TYO:7078) 1140 +9
同社出資先が一部番組で取り上げられたことが刺激材料との見方。


eWeLL (TYO:5038) 3960 +205
直近IPO、売り買い交錯のなか一時4250円まで上昇。


キューブ (TYO:7112) 1680 -240
直近IPO、換金売りに押される。


アクリート (TYO:4395) 2400 +2
「ペット手帳」を運営するstepdaysへ出資すると公表。


ウェルスナビ (TYO:7342) 1325 -41
同社などグロース市場の主力処にはやや売りが散見。