トレードワークス (TYO:3997)は4日、2022年12月期第3四半期(22年1月-9月)連結決算を発表した。
売上高は25.60億円、営業利益は3.28億円、経常利益は3.35億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は2.02億円となった。
当第1四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、対前年四半期増減率については記載していない。
また、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期の期首から適用しており、2022年12月期第3四半期に係る各数値は、当該会計基準等を適用した後の数値となっている。
金融ソリューション事業の売上高は22.85億円となった。
既存顧客数社への米国株式取引システムの開発・サービスの提供およびインターネット証券取引システム開発のサービス提供が引き続き堅調に推移した。
FXシステム事業の売上高は1.20億円となった。
主力商品の「TRAdING STUDIO」のFX為替市場分析システム機能を搭載した「シグナルマップ」の拡販が引き続き順調に推移した。
セキュリティ診断事業の売上高は0.34億円となった。
当第3四半期において新規顧客への手動診断サービスの提供、また既存顧客の年度更新契約が計画通りに進捗した。
デジタルコマース事業の売上高は0.37億円となった。
新デジタル時代におけるEコマースの多様化、仮想空間の一般実用化、AI及びVR等の高度通信技術による様々な次世代対応への変革に寄与すべく、また、「次世代のデジタルコマースを創生する」をミッションとし、金融システム開発で培ったコア技術をベースとしたプラットフォーム及びソリューションの新たなビジネスモデルとして取り組んでおり、リアル/デジタル体験型店舗「AZLM CONNECTED CAFE」を中心に事業展開をした。
ソフトウエア受託開発及びITコンシェルジュサービス事業の売上高は0.83億円となった。
新規顧客への業務システムの受託開発及びサービスの提供により売上は堅調に推移した。
2022年12月期通期の連結業績予想については、売上高32.00億円、営業利益3.00億円、経常利益3.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益1.90億円とする期初計画を据え置いている。
売上高は25.60億円、営業利益は3.28億円、経常利益は3.35億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は2.02億円となった。
当第1四半期より四半期連結財務諸表を作成しているため、対前年四半期増減率については記載していない。
また、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期の期首から適用しており、2022年12月期第3四半期に係る各数値は、当該会計基準等を適用した後の数値となっている。
金融ソリューション事業の売上高は22.85億円となった。
既存顧客数社への米国株式取引システムの開発・サービスの提供およびインターネット証券取引システム開発のサービス提供が引き続き堅調に推移した。
FXシステム事業の売上高は1.20億円となった。
主力商品の「TRAdING STUDIO」のFX為替市場分析システム機能を搭載した「シグナルマップ」の拡販が引き続き順調に推移した。
セキュリティ診断事業の売上高は0.34億円となった。
当第3四半期において新規顧客への手動診断サービスの提供、また既存顧客の年度更新契約が計画通りに進捗した。
デジタルコマース事業の売上高は0.37億円となった。
新デジタル時代におけるEコマースの多様化、仮想空間の一般実用化、AI及びVR等の高度通信技術による様々な次世代対応への変革に寄与すべく、また、「次世代のデジタルコマースを創生する」をミッションとし、金融システム開発で培ったコア技術をベースとしたプラットフォーム及びソリューションの新たなビジネスモデルとして取り組んでおり、リアル/デジタル体験型店舗「AZLM CONNECTED CAFE」を中心に事業展開をした。
ソフトウエア受託開発及びITコンシェルジュサービス事業の売上高は0.83億円となった。
新規顧客への業務システムの受託開発及びサービスの提供により売上は堅調に推移した。
2022年12月期通期の連結業績予想については、売上高32.00億円、営業利益3.00億円、経常利益3.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益1.90億円とする期初計画を据え置いている。