前日に動いた銘柄 part2 サンアスタリスク、イーディーピー、レーザーテック、など

銘柄名<コード>12日終値⇒前日比
三井ハイテック (TYO:6966) 7220 -370
8-10月期はコンセンサス下振れで前四半期比減益に。


イマジカG (TYO:6879) 710 -20
NTTとの共同研究着手を期待材料視で先週末に大幅高。


レーザーテック (TYO:6920) 25910 -1220
米PPI上振れなどグロース株の売り材料に。


新日本科学 (TYO:2395) 2239 -30
先週末自律反発もすかさず戻り売り。


ダブル・スコープ (TYO:6619) 1635 -77
値動きの鈍さから処分売り圧力強まる。


F＆LC (TYO:3563) 2845 -117
目先の買い戻しにも一巡感で戻り売り優勢。


トレジャー・ファクトリー (TYO:3093) 2494 -76
月次好感で先週末は大幅上昇。


マネーフォワード (TYO:3994) 4620 -155
米PPIなど受けて中小型グロースの一角が軟化。


野村総合研究所 (TYO:4307) 3245 -5
12日が売出株の受渡期日となっており。


ポエック (TYO:9264) 1533+300
新技術の製品化を発表している。


ファンドクリG (TYO:3266) 102 +18
低圧太陽光発電所の買い取り事業を開始。


日本精密 (TYO:7771) 107 +9
先週末から急動意で追随買いの動き。


細谷火工 (TYO:4274) 1458 +123
防衛関連の一角として物色向かう。


アビックス (TYO:7836) 97 -24
特に材料もなく直近で急伸の反動安。


アースインフィニティ (TYO:7692) 1829 -265
先週末の大幅高で戻り売り優勢。


エッジテクノロジー (TYO:4268) 880 -123
23年4月期の上期決算は好調ながら短期的な出尽くし感優勢か。


アジャイル (TYO:6573) 297 -47
第三者割当増資で希薄化懸念、調達資金20億円はM＆Aなどに充当。


イーディーピー (TYO:7794) 23040 +630
東証が信用取引の規制解除、日証金も増担保金徴収措置解除。


サンアスタリスク (TYO:4053) 1308 +129
16日から東証プライムに市場区分変更、パッシブファンドの需要期待。


ジェイテック (TYO:2479) 268 +32
人材関連の一角には個人投資家の関心向かう。


旅工房 (TYO:6548) 394 -11
月次業績を発表、10月の旅行合計取扱額は前年同月比96.5％増。


デジタルプラス (TYO:3691) 829 +7
コミクスが運営するデジタルマーケティング支援事業譲受について発表。


ブレインズテクノロジー (TYO:4075) 1035 -205
第1四半期の営業損益は0.36億円の損失と赤字転落で着地。


CINC (TYO:4378) 1218 -342
23年10月期の営業利益見通しは前期比64.4％減益へ。


日本スキー場開発 (TYO:6040) 903 +49
第1四半期決算を発表、前年同期比で大幅な増収、赤字幅も縮小しての着地。