F&LC (TYO:3563)は急伸。
前日に12月の月次動向を発表している。
既存店売上高は前年同月比22.3%減と大幅減だが、前月の同25.2%減からは減少率が縮小している。
10月、11月と減少率が大きく拡大していたこともあり、あく抜け感にもつながる形のようだ。
客数が同31.4%減となった一方、客単価は同13.4%上昇している。
テイクアウト需要などが一部下支えとなったもよう。
今後は販促強化による改善への期待もあるようだ。
前日に12月の月次動向を発表している。
既存店売上高は前年同月比22.3%減と大幅減だが、前月の同25.2%減からは減少率が縮小している。
10月、11月と減少率が大きく拡大していたこともあり、あく抜け感にもつながる形のようだ。
客数が同31.4%減となった一方、客単価は同13.4%上昇している。
テイクアウト需要などが一部下支えとなったもよう。
今後は販促強化による改善への期待もあるようだ。