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銘柄名<コード>18日終値⇒前日比
東邦チタニウム (TYO:) 2706 +33
特に材料ないが前日上昇の反動で。
日本電波工業 (TYO:) 1460 -4
為替の円高進行などを警戒視も。
アイスタイル (TYO:) 489 ±0
高水準の買い残など需給不安は強く。
大阪チタニウムテクノロジーズ (TYO:) 3880+35
東邦チタニウムとともに戻り売り先行。
レノバ (TYO:) 2436 +8
25日線レベルでは戻り売り優勢に。
F&LC (TYO:) 2970 -100
高値圏で利食い売り圧力も強まるか。
ピジョン (TYO:) 1984 -14
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き下げ。
三菱UFJ (TYO:) 943.1 -7.5
日銀決定会合結果発表前にポジション整理。
レーザーテック (TYO:) 26185 -100
SOX指数上昇も17日にかけての株高継続で。
味の素 (TYO:) 4209 +64
値上げ効果拡大と伝わるが反応限定的に。
阿波製紙 (TYO:) 430 +80
逆浸透膜用支持体の新工場建設を発表。
ティムコ (TYO:) 868 +86
再度の業績上方修正を好感へ。
テクノホライゾン (TYO:) 530 +27
文科省推進事業に研究テーマが採択。
Shinwa (TYO:) 656 -42
17日の大幅反発を受けて戻り売り優勢。
ノダ (TYO:) 1066 -77
今期の大幅減益見通しをネガティブ視。
メドレックス (TYO:) 121+30
DWTIと共同開発している「DW-5LBT」の追加試験で良好な結果。
DWTI (TYO:) 244 +7
メドレックスと共同開発している「DW-5LBT」の追加試験で良好な結果。
ストレージ王 (TYO:) 560 +80
クリアルと業務提携、投資用トランクルームで協業。
Pアンチエイジ (TYO:) 1495 +25
リカバリーウェア開発のベネクスを子会社化、機能性衣料で高い認知度。
FRONTEO (TYO:) 8601 +42
同社の「Amanogawa」と「Cascade Eye」が日本ケミファで導入。
網屋 (TYO:) 1030 +22
サイバージムジャパンとのセキュリティトレーニングセンターの共同開設など
サイバーセキュリティ対策の総合支援に関する戦略的業務提携。
SERIOホールディングス (TYO:) 653 +53
「異次元の少子化対策」関係府省の会議、19日に初会合との報道を引き続き材料視。
農業総合研究所 (TYO:) 392 +26
決算評価の流れが継続。
GMOメディア (TYO:) 1840 -69
17日に急伸した反動。
ウェルプレイドR (TYO:) 3630 -20
3人の代表取締役のうち、1名の辞任で思惑的な売りが向かう。
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