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*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 元旦ビューティ、ヘッドウォータース、プライムストラテジーなど
銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
ペプチドリーム (TYO:) 1784 -65
シティグループ証券では目標株価引き下げ。
オンワードHD (TYO:) 331 -10
高値圏での利食い売りが優勢か。
メドピア (TYO:) 1223 -35
安値圏からの戻り鈍く見切り売り優勢。
ピジョン (TYO:) 2017 -81
28日堅調だった中国関連は1日軟化。
日本郵船 (TYO:) 3473 -59
28日の後場から海運株には売り優勢の流れに。
商船三井 (TYO:) 3505 -55
1日は海運セクターが下落率のトップに。
コーセー (TYO:) 14930 -460
28日は中国観光客水際対策緩和で強い動き。
元旦ビューティ (TYO:) 7350+1000
1:5の株式分割を引き続き材料視。
オーウエル (TYO:) 783+100
リブレット技術の実証実験好結果を引き続き好感。
GFA (TYO:) 157 +30
130円レベルの抵抗線突破で上値妙味か。
シーズメン (TYO:) 1142 +150
クシムの急伸なども刺激か。
クシム (TYO:) 565 +80
子会社のSBI VCトレードとのWeb3領域業務提携を引き続き材料視。
オーミケンシ (TYO:) 510 +62
スピード調整一巡感から押し目買い優勢に。
テイツー (TYO:) 186 +19
昨年来高値更新で上値妙味も広がる。
守谷輸送機工業 (TYO:) 950 +100
IPO空白期間で直近IPO銘柄として物色も。
プライムストラテジー (TYO:) 3450 +500
28日には上場来安値まで伸び悩み押し目買い優勢に。
アースインフィニティ (TYO:) 4170 -1000
株式分割発表も材料視されず。
大光 (TYO:) 619 -52
新株発行や売出による希薄化・需給悪化を警戒視。
フレンドリー (TYO:) 503 -37
株主優待休止を引き続き売り材料視。
pluszero (TYO:) 7780 +220
東証が信用取引の規制解除、日証金も増担保措置解除。
イード (TYO:) 878 +30
3万株(0.30億円)を上限として自社株買いを実施へ。
FPパートナー (TYO:) 5320 +150
株主優待制度導入、3000円分のQUOカード贈呈。
ヘッドウォータース (TYO:) 8950 +1500
「SyncLect」と「Chat Analyzer」が「Azure OpenAI Service 」に対応。
メタリアル (TYO:) 1246 +81
AIを用いて2D映像を3次元化しメタバース空間上に投影する技術「DiveVerse」開発。
ロボペイ (TYO:) 1561 +90
大塚商会と業務提携し全国の販売網に対し「請求管理ロボ」の提供を開始。
ポート (TYO:) 1513 +22
北陸銀行と顧客紹介で連携、地元企業への人材支援プロジェクト開始。
はてな (TYO:) 881 -31
23年7月期の上期営業利益は前年同期比46.2%減の0.99億円で着地。
マイクロアド (TYO:) 2594 -305
直近の大幅な上昇に対する利益確定の動き。
ナノキャリア (TYO:) 239 -27
1日はバイオ関連の銘柄で軟調さ目立つ。
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