© Reuters.
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 東邦金属、サンケン電気、ビューティガレージなど
銘柄名<コード>9日終値⇒前日比
東邦金属 (TYO:) 1568 +300
核融合炉用高熱負荷機器開発が重要マイルストーンを通過。
モビルス (TYO:) 792 +50
オリエントコーポレーションのチャットサポートに「Secure Path」を導入。
うるる (TYO:) 1679 +101
個人投資家向けセミナーを28日開催、電話取次サービスについて説明。
ダブルエー (TYO:) 2980 +164
23年1月期業績見込みを上方修正。
ビーアンドピー (TYO:) 1304 -129
通期予想の営業利益に対する第1四半期の進捗率が8.3%にとどまる。
東京楽天地 (TYO:) 4360 -200
24年1月期営業利益が8.7%減予想と発表。
ピアラ (TYO:) 645 +100
「採用一括かんりくん」を提供するHRクラウドに投資。
サンケン電気 (TYO:) 11700 +1500
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。
ビューティガレージ (TYO:) 3980 +470
第3四半期累計営業益は増益に転じる。
トレジャー・ファクトリー (TYO:) 1328 +94
2月既存店は4カ月ぶり2ケタ増に。
JCRファーマ (TYO:) 1606 +89
特に新規材料観測されないが、25日線突破でリバウンドに弾み。
美津濃 (TYO:) 3740 +250
9日からのWBC開幕で期待感が先行。
アダストリア (TYO:) 2454 +107
JPモルガン証券では目標株価を引き上げ。
千葉興業銀行 (TYO:) 601 +19
9日は低位の地銀株が値を飛ばす形に。
筑波銀行 (TYO:) 248 +9
米長期金利上昇など銀行株の支援に。
TBSHD (TYO:) 1935 +108
本日はWBC開幕戦の放送を控えており。
富山第一銀行 (TYO:) 734 +17
個人投資家の関心高い地銀株でもあり。
ソシオネクスト (TYO:) 9890 +280
半導体関連堅調な動きも支援に。
ファーマフーズ (TYO:) 1522 +102
8日は決算を受けて大幅安の展開になったが。
円谷フィHD (TYO:) 4330 +250
直近はフィデリティ投信の保有比率低下など弱材料視されたが。
北洋銀行 (TYO:) 332 +12
低位地銀株上昇の流れに乗る。
エアウォーター (TYO:) 1740 +51
BofA証券では投資判断を格上げ観測。
安永 (TYO:) 1125 -96
過熱感からの手仕舞い売りが優勢に。
BEENOS (TYO:) 2470 -73
直近ではエーシージー・マネージの保有比率低下など明らかになったが。
TOKYO BASE (TYO:) 531 -8
9日は高値圏で利食い優勢の展開に。
意見を投稿する
他のユーザーと交流したり、あなたの見通しを他の人と共有したり、筆者に質問するにはコメントを使うことをお勧めします。
我々みんなが高いレベルの議論を維持するために以下の事を心に留めてください。
スパムや乱用の加害者は、サイトから削除され、Investing.comの裁量により今後の登録が禁じます。