© Reuters.
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 Pウォーター、大日本印刷、菱洋エレクトロなど
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
ラバブルマーケ (TYO:) 1802 +150
サブスクERP事業などを展開するオプロの販売管理サービス導入支援を開始。
Pウォーター (TYO:) 2637 +188
23年3月期の期末配当を11円から49円に増額。
KeyHolder (TYO:) 1022 +59
発行済株式数の1.06%上限の自社株買いを発表。
日本郵船 (TYO:) 3395 -239
昼休みに発表した中期経営計画が前向き評価されずとの見方。
みずほ (TYO:) 2115 -109
日銀の緩和政策維持で金融株全般に売り圧力。
不二電機工業 (TYO:) 1089 -37
24年1月期営業利益は30.8%減予想。
凸版印刷 (TYO:) 2767 +150
大日本印刷の急騰に連れ高へ。
大日本印刷 (TYO:) 3930 +140
大規模自社株買い買いによる需給改善を期待。
菱洋エレクトロ (TYO:) 2728 +176
リョーサンの持分法適用会社化で今期経常益は大幅増見通し。
ワイエイシイ (TYO:) 2684 +196
パワー半導体関連として関心が続く。
ピアラ (TYO:) 643 -2
HRクラウドへの投資を引き続き材料視。
北越コーポレーション (TYO:) 897 +44
オアシスの保有比率上昇を材料視。
LIFULL (TYO:) 224 +2
特に材料ないが急落前水準回復で買い戻しも。
イトーキ (TYO:) 776 +10
23年のオフィスビル供給増を引き続き材料視も。
ノーリツ鋼機 (TYO:) 2437 +64
野村證券では目標株価を引き上げ。
ダイセル (TYO:) 1064 +39
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。
鎌倉新書 (TYO:) 1009 -134
今期も大幅増益見通しだが出尽くし感先行へ。
ハブ (TYO:) 868 -132
WBCの初戦を終えて一旦出尽くし感も。
スミダコーポレーション (TYO:) 1563 -104
支持線の1600円割り込んで手仕舞い売り。
TOKYO BASE (TYO:) 488 -43
上値到達感から換金売りが優勢に。
メルカリ (TYO:) 2469 -123
9日の後場に大きく上昇した反動安。
円谷フィHD (TYO:) 4105 -225
9日に大幅反発となった反動で戻り売り優勢。
7&iHD (TYO:) 6200 -389
イトーヨーカ堂店の追加閉店など正式発表も利食い先行。
メドピア (TYO:) 1233 -63
9日は強い動き目立ったが戻り売り。
アトラエ (TYO:) 882 -41
信用買い方の見切り売りが優勢か。
GMOインターネットグループ (TYO:) 2575 -155
ビットコイン価格の下落など影響も。
意見を投稿する
他のユーザーと交流したり、あなたの見通しを他の人と共有したり、筆者に質問するにはコメントを使うことをお勧めします。
我々みんなが高いレベルの議論を維持するために以下の事を心に留めてください。
スパムや乱用の加害者は、サイトから削除され、Investing.comの裁量により今後の登録が禁じます。