銘柄名<コード>⇒16日終値⇒前日比
フラベッド (TOKYO:7840) 190 +7
病床削減に伴う介護施設での需要増など期待か。 堺化学 (TOKYO:4078) 451 +16 スピード調整一巡感で押し目買いも。
GCAサヴィアン (TOKYO:2174) 1528 +51 特に材料観測されず、均衡表雲上抜けなどテクニカル妙味か。
日立国際 (TOKYO:6756) 1818 +60 下値の堅さも意識でリバウンド狙いの動きにも。
ボルテージ (TOKYO:3639) 2310 -136 引き続き、短期的な材料出尽くし感が優勢で。
日エアーテック (TOKYO:6291) 877 -41 15日にMERS関連として上昇した反動。
大王製紙 (TOKYO:3880) 1299 -54 北越紀州では社長再任に反対とも。
山陽特殊鋼 (TOKYO:5481) 587 -23 大同特殊鋼の株価下落に引きずられる。
栗田工業 (TOKYO:6370) 2941 -114 上値の重さから見切り売りが優勢の展開にも。
ネクスト (TOKYO:2120) 941 +86 保合い上放れで短期資金の値幅取り商いなども活発化。
秀英予備校 (TOKYO:4678) 385 +27 上値の節目突破で値幅取り妙味なども強まる形に。
FPG (TOKYO:7148) 1022 +48 今期3度目の業績上方修正を発表。
日本カーボン (TOKYO:5302) 402 +17 航空ショーの開催で関心とも。
クオール (TOKYO:3034) 1317 +52 MR派遣事業の営業益拡大と観測報道が伝わる。
スクエニHLDG (TOKYO:9684) 2990 +117 E3でFF新ゲームを披露とも。
ニチレイ (TOKYO:2871) 796 +28 前日には野村が投資判断を買い推奨に格上げへ。
MonotaRO (TOKYO:3064) 5110 +175 引き続き足元の好調な月次動向を評価も。
東洋水産 (TOKYO:2875) 4245 +145 週末には投資の拡大報道などが伝わっていた。
日電硝子 (TOKYO:5214) 651 +21 特に材料は見当たらず押し目買いの動きにも。
不二製油 (TOKYO:2607) 1873 +60 目立った材料ないまま前日にかけて下げきつく。
GMOインタ (TOKYO:9449) 1536 +48 ジェフリーズでは買い推奨継続も。
エムスリー (TOKYO:2413) 2488 +76 下落トレンドから上放れでショートカバーも。
小森コーポ (TOKYO:6349) 1625 +48 対ユーロでの円安推移など支援材料にも。
東邦HLDG (TOKYO:8129) 2900 +84 前日にはSMBC日興が目標株価を引き上げている。
ガリバー (TOKYO:7599) 1151 +33 ゴールドマンでは買い推奨を継続している。
三重交通グループ (TOKYO:3232) 474 +13 調整一巡感から「伊勢志摩サミット」関連として押し目買い。
三井化学 (TOKYO:4183) 440 +12 前日のスモールミーティングが評価材料に。
味の素 (TOKYO:2802) 2593.5 +57 UBSでは目標株価を3000円に引き上げ。
アコム (TOKYO:8572) 459 +10 5月の月次動向から安心感強まっており。
デジアーツ (TOKYO:2326) 1577 -98 セキュリティ関連として前日にかけ急伸の反動。
三菱製紙 (TOKYO:3864) 93 -5 SMBC日興ではセクター判断を格下げ。
大同特殊鋼 (TOKYO:5471) 518 -27 クレディ・スイスでは「ニュートラル」に格下げ。
三谷産業 (TOKYO:8285) 546 -24 前日にマイナンバー関連として急伸した反動。