*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 レーザーテック、ANYCOLOR、スマレジなど
銘柄名<コード>16日終値⇒前日比
三住トラスト (TYO:8309) 4572 -306
金融関連株安の流れに押される。
ヤーマン (TYO:6630) 989 -78
大和証券では投資判断を格下げ。
合同製鐵 (TYO:5410) 3480 -235
16日は鉄鋼セクターが業種別下落率トップに。
めぶきフィナンシャルグループ (TYO:7167) 325 -19
金融関連株の下落基調が続く。
T＆DHD (TYO:8795) 1606 -92
大和証券では投資判断を格下げへ。
JFE (TYO:5411) 1615 -94
銀行株安がバリュー株売りにもつながる。
ゆうちょ銀行 (TYO:7182) 1111 -61
銀行株安で15日に大幅反発の反動も。
住友金属鉱山 (TYO:5713) 4782 -316
銅市況の大幅下落をネガティブ視。
NTN (TYO:6472) 320 -16
2月以降の株価大幅上昇の反動も強まる形に。
レーザーテック (TYO:6920) 21855 +380
米ナスダック切り返しなどで半導体関連堅調。
三井物産 (TYO:8031) 3780 -197
原油など資源価格下落で総合商社の下げも目立つ。
アクセスグループ (TYO:7042) 925 +150
一転経常黒字見通しや復配を好感する動きが継続。
TBグループ (TYO:6775) 240 +26
15日の大幅反落受けて押し目買い優勢。
長栄 (TYO:2993) 2124 +232
業績・配当予想引き上げで利回り妙味高まる。
シーズメン (TYO:3083) 1136 -133
高値警戒感強い中で利食い売り向かう。
アースインフィニティ (TYO:7692) 1541 -150
15日も長い上ヒゲ残し見切り売り優勢。
東邦金属 (TYO:5781) 1920 +18
週初にかけて急騰の反動が続く形に。
Abalance (TYO:3856) 6220 -520
短期的な過熱感も強まり利食い優勢に。
三ッ星 (TYO:5820) 6500+160
何の材料もなく上昇してきた反動。
スマレジ (TYO:4431) 2837 +500
23年4月期の営業利益予想を上方修正、26年4月期ARR91億円の中計発表。
ANYCOLOR (TYO:5032) 4645 +700
東証プライムへの区分変更申請、通期営業利益予想を上方修正。
サンワカンパ (TYO:3187) 1090 +23
「パートナーシップ構築宣言」公表、取引先企業との関係強化。
ジェイック (TYO:7073) 2830 +103
24年1月期の営業利益見通しは前期比37.7％増、配当も前期比10円増へ。
アドベンチャー (TYO:6030) 9410 -290
東証プライム市場への変更申請に向けた準備を開始すると発表も地合いに押される。
リンカーズ (TYO:5131) 270 -43
上期の営業損益は0.32億円の赤字で着地。
TORICO (TYO:7138) 1565 -265
16日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。
ラバブルマーケティンググループ (TYO:9254) 1450 -247
下方修正を嫌気した動きに。
フロンティアインターナショナル (TYO:7050) 2264 -108
非開示だった23年4月期予想を開示、営業利益は前期比36.1％減の見込み。
INTLOOP (TYO:9556) 5530 -1490
全体相場の影響に加え、上期決算を受けて失望売りの流れに。
三住トラスト (TYO:8309) 4572 -306
金融関連株安の流れに押される。
ヤーマン (TYO:6630) 989 -78
大和証券では投資判断を格下げ。
合同製鐵 (TYO:5410) 3480 -235
16日は鉄鋼セクターが業種別下落率トップに。
めぶきフィナンシャルグループ (TYO:7167) 325 -19
金融関連株の下落基調が続く。
T＆DHD (TYO:8795) 1606 -92
大和証券では投資判断を格下げへ。
JFE (TYO:5411) 1615 -94
銀行株安がバリュー株売りにもつながる。
ゆうちょ銀行 (TYO:7182) 1111 -61
銀行株安で15日に大幅反発の反動も。
住友金属鉱山 (TYO:5713) 4782 -316
銅市況の大幅下落をネガティブ視。
NTN (TYO:6472) 320 -16
2月以降の株価大幅上昇の反動も強まる形に。
レーザーテック (TYO:6920) 21855 +380
米ナスダック切り返しなどで半導体関連堅調。
三井物産 (TYO:8031) 3780 -197
原油など資源価格下落で総合商社の下げも目立つ。
アクセスグループ (TYO:7042) 925 +150
一転経常黒字見通しや復配を好感する動きが継続。
TBグループ (TYO:6775) 240 +26
15日の大幅反落受けて押し目買い優勢。
長栄 (TYO:2993) 2124 +232
業績・配当予想引き上げで利回り妙味高まる。
シーズメン (TYO:3083) 1136 -133
高値警戒感強い中で利食い売り向かう。
アースインフィニティ (TYO:7692) 1541 -150
15日も長い上ヒゲ残し見切り売り優勢。
東邦金属 (TYO:5781) 1920 +18
週初にかけて急騰の反動が続く形に。
Abalance (TYO:3856) 6220 -520
短期的な過熱感も強まり利食い優勢に。
三ッ星 (TYO:5820) 6500+160
何の材料もなく上昇してきた反動。
スマレジ (TYO:4431) 2837 +500
23年4月期の営業利益予想を上方修正、26年4月期ARR91億円の中計発表。
ANYCOLOR (TYO:5032) 4645 +700
東証プライムへの区分変更申請、通期営業利益予想を上方修正。
サンワカンパ (TYO:3187) 1090 +23
「パートナーシップ構築宣言」公表、取引先企業との関係強化。
ジェイック (TYO:7073) 2830 +103
24年1月期の営業利益見通しは前期比37.7％増、配当も前期比10円増へ。
アドベンチャー (TYO:6030) 9410 -290
東証プライム市場への変更申請に向けた準備を開始すると発表も地合いに押される。
リンカーズ (TYO:5131) 270 -43
上期の営業損益は0.32億円の赤字で着地。
TORICO (TYO:7138) 1565 -265
16日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。
ラバブルマーケティンググループ (TYO:9254) 1450 -247
下方修正を嫌気した動きに。
フロンティアインターナショナル (TYO:7050) 2264 -108
非開示だった23年4月期予想を開示、営業利益は前期比36.1％減の見込み。
INTLOOP (TYO:9556) 5530 -1490
全体相場の影響に加え、上期決算を受けて失望売りの流れに。