*08:18JST (TYO:4334) ユークス - -
3月10日に付けた1251円を安値にマドを空けての上昇となり、14日には1939円まで買われた。
その後は調整を継続するなか、直近で25日線を割り込んできた。
ただし、25日線割れで調整一巡感が意識されやすく、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。
また、一目均衡表では雲上限に接近しており、支持線として意識されやすいだろう。
遅行スパンは低下を見せているものの、実線に沿った下げであり、上方シグナルを継続させている。
その後は調整を継続するなか、直近で25日線を割り込んできた。
ただし、25日線割れで調整一巡感が意識されやすく、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。
また、一目均衡表では雲上限に接近しており、支持線として意識されやすいだろう。
遅行スパンは低下を見せているものの、実線に沿った下げであり、上方シグナルを継続させている。