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*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 学情、ダイコク電機、ワキタなど
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
学情 (TYO:) 1728 +92
3月の受注高27.2%増。
買取王国 (TYO:) 1099 +68
3月の既存店売上高15.5%増。
日本金銭機械 (TYO:) 1221 +65
統一地方選の結果受け大阪でカジノ誘致が進むとの思惑。
セレンディップ (TYO:) 1054 +28
フッ素フィルム使用のアンテナ一体型高周波伝送路の開発でQ&A開示。
岡野バルブ製造 (TYO:) 2851 -138
第1四半期営業損益は1.34億円の赤字。
和田興産 (TYO:) 936 -66
24年2月期営業利益は17.9%減予想。
ダイコク電機 (TYO:) 3295 +230
カジノ関連として関心高まる形か。
GSIクレオス (TYO:) 1915 +90
ナノテクトのサウジアラムコ採用で連日の急伸。
トレジャー・ファクトリー (TYO:) 1282 +32
決算発表接近の中で思惑買い先行か。
ワキタ (TYO:) 1284 +80
今期2ケタ増益見通しや自社株買い発表を好感。
円谷フィHD (TYO:) 2022 +85
本日はパチンコ・パチスロ関連が強い動きに。
カーブスHD (TYO:) 783 +56
上半期業績は計画上振れで着地。
安永 (TYO:) 1228 +23
リチウムイオン電池の長寿命化技術に関心続く。
コロプラ (TYO:) 620 +28
特に材料もなくショートカバーなど優勢か。
シンクロ・フード (TYO:) 514 +26
順調なリバウンドの動きが継続の格好に。
エアトリ (TYO:) 2671 +102
あらためてインバウンド関連として関心も。
大阪チタニウムテクノロジーズ (TYO:) 3275 +105
経産省が航空機部品の設備投資を最大半額支援と伝わり。
アイスタイル (TYO:) 588 +20
買い戻し優勢など需給面中心か。
技研製作所 (TYO:) 2251 -311
一転2ケタ減益見通しへの下方修正や減配を嫌気。
三光合成 (TYO:) 530 -48
第3四半期好決算も出尽くし感が先行へ。
大阪有機化学工業 (TYO:) 1908 -111
業績下方修正で今期大幅減益見通しに。
Appier Group (TYO:) 1544 -17
特に材料ないが信用買い残多く戻り鈍い。
タムラ製作所 (TYO:) 803 -21
先週末は大きくリバウンドの動きとなったが。
MonotaRO (TYO:) 1662 -25
25日線接近が重しにも。
ベイカレント・コンサルティング (TYO:) 4930 -110
決算発表接近で見切り売り優勢か。
ファナック (TYO:) 4453 -52
決算発表後の安川電機の株価動向など意識も。
コニカミノルタ (TYO:) 541 -13
経営方針説明会延期など警戒視か。
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