銘柄名<コード>⇒25日終値⇒前日比
林兼産業 (TOKYO:2286) 132 +20
引き続きTPP関連として関心が続く。 東洋埠頭 (TOKYO:9351) 218 +9 TPP交渉進展による物流拡大などを期待か。
ダイハツ (TOKYO:7262) 1796 +65 シルチェスターが5％強の株式を保有。
フィードワン (TOKYO:2060) 139 +5 コープケミカルの賑わいなどが刺激となる。
アウトソーシング (TOKYO:2427) 2185 +78 三菱UFJの新規買い推奨以降は上値追いが続く。
共英製鋼 (TOKYO:5440) 2330 -106 JIアジアが投資判断を格下げのもよう。
日本無線 (TOKYO:6751) 432 -19 前日上昇の反動で戻り売りが優勢となる。
東洋ゴム (TOKYO:5105) 2728 -113 前日は悪材料出尽くし感で上昇も戻り売り。
レナウン (TOKYO:3606) 205 -8 一昨日に人気化の反動が続く。
日立化成 (TOKYO:4217) 2241 -79 第1四半期業績は若干ビハインドとの見方も。
SRAHLDG (TOKYO:3817) 2352 +400 配当性向50％目標などの中期計画を好感。
さが美 (TOKYO:8201) 250 +41 スピード調整一巡感で買い戻しの動きも。
MrMax (TOKYO:8203) 421 +58 信用好需給で売り方の踏み上げを狙う動きにも。
エコナック (TOKYO:3521) 80 +9 新宿健康ランドのオープンなどはやす。
アイスタイル (TOKYO:3660) 1098 +113 優待権利取りの動きなどが優勢か。
パソナグループ (TOKYO:2168) 1215 +60 人材関連として政策期待、需給妙味も。
日鉄鉱業 (TOKYO:1515) 625 +28 600円レベルの節目突破で上値妙味。
ジェイテクト (TOKYO:6473) 2453 +97 ゴールドマンでは「買い」に格上げ、2800円目標に。
アルプス電気 (TOKYO:6770) 3980 +155 足元の業績は上振れ傾向との見方にも。
小森コーポ (TOKYO:6349) 1773 +65 直近の高値更新からは買い戻しが優勢の展開か。
NTN (TOKYO:6472) 804 +29 ゴールドマンでは目標株価を1050円にまで引き上げ。
大同特殊鋼 (TOKYO:5471) 552 +18 東海東京では投資判断を買い推奨に格上げへ。
井関農機 (TOKYO:6310) 248 +8 TPP関連の一角として関心が続く格好か。
マツモトキヨシ (TOKYO:3088) 5490 +170 もみ合い上放れで買い戻しが優勢に。
サイバーAG (TOKYO:4751) 6000 +170 リアルワールドとの提携が伝わっているが。
ゼオン (TOKYO:4205) 1142 +32 バークレイズでは「オーバーW」格上げで1300円目標。
ニコン (TOKYO:7731) 1479 +41 ショートカバーが主導か、特に材料見当たらず。
クックパッド (TOKYO:2193) 6550 +180 株式分割権利取りの動きも。
KLab (TOKYO:3656) 1792 -195 「グリー」の配信リリース受けて目先の出尽くし感先行。
井筒屋 (TOKYO:8260) 86 -5 一昨日に株価急伸の反動が続く格好へ。
TDK (TOKYO:6762) 9750 -470 4-6月期は市場コンセンサス下振れとの見方。
特殊陶 (TOKYO:5334) 3575 -155 UBSでは依然出荷数量は計画下振れと。
芦森工業 (TOKYO:3526) 224 -9 特に材料ないまま前日に賑わった反動も。