*11:11JST ノムラシステムコーポレーション---1Qは増収増益、通期予想達成に向け順調なスタート
ノムラシステムコーポレーション (TYO:3940)は15日、2023年12月期第1四半期(23年1月-3月)決算を発表した。
売上高が前年同期比5.5%増の6.91億円、営業利益が同11.8%増の1.11億円、経常利益が同1.2%増の1.10億円、四半期純利益が同26.5%増の0.94億円となった。
通期予想に対する進捗率は売上高25.1%、営業利益40.0%、経常利益39.6%、当期純利益50.2%となり順調な推移となった。
今後必要な場合には業績予想を見直すとしている。
2023年12月期通期の業績予想については、売上高が前期比2.0%増の27.50億円、営業利益が同21.9%減の2.75億円、経常利益が同25.9%減の2.75億円、当期純利益が同26.7%減の1.87億円とする期初計画を据え置いている。
売上高が前年同期比5.5%増の6.91億円、営業利益が同11.8%増の1.11億円、経常利益が同1.2%増の1.10億円、四半期純利益が同26.5%増の0.94億円となった。
通期予想に対する進捗率は売上高25.1%、営業利益40.0%、経常利益39.6%、当期純利益50.2%となり順調な推移となった。
今後必要な場合には業績予想を見直すとしている。
2023年12月期通期の業績予想については、売上高が前期比2.0%増の27.50億円、営業利益が同21.9%減の2.75億円、経常利益が同25.9%減の2.75億円、当期純利益が同26.7%減の1.87億円とする期初計画を据え置いている。