銘柄名<コード>⇒17日終値⇒前日比
ネクステージ (TOKYO:3186) 1188 +167
中古車販売の一角が強い動きになり。 フィードワン (TOKYO:2060) 186 +12 コープケミカルの強い動きが支援に。
フルキャスト (TOKYO:4848) 969 +40 良好な事業環境なども支えに上値追い継続。
大陽日酸 (TOKYO:4091) 1513 +58 三菱ケミカルのグループ再編の動きを思惑視も。
ケイヒン (TOKYO:9312) 214 +8 値頃感も妙味にTPP関連として物色向かう。
ケーズHD (TOKYO:8282) 3620 -165 6月の月次販売悪化などを引き続き懸念視か。
USS (TOKYO:4732) 2129 -67 25日移動平均線が上値を抑える格好にも。
東映 (TOKYO:9605) 846 -25 足元では野村が投資判断を格下げ。
ネクスト (TOKYO:2120) 986 +94 特段の材料は見当たらないが機関投資家の資金流入などか。
林兼産業 (TOKYO:2286) 184 +17 高値圏での持ち合い上放れから買い戻し優勢にも。
アニコムHD (TOKYO:8715) 2375 +235 UBSでは4000円目標で新規に買い推奨。
エンシュウ (TOKYO:6218) 121 +3 値頃感の強さなどは妙味も特に材料は観測されず。
クスリのアオキ (TOKYO:3398) 6150 +360 足元ではドラッグストア株などが買われる。
コーセー (TOKYO:4922) 11690 +250 バークレイズでは目標株価を引き上げている。
コープケミカル (TOKYO:4003) 114 +6 TPP関連の低位材料株として短期資金の関心続く。
アウトソーシング (TOKYO:2427) 2468 +121 連日の高値更新と好需給支えに上値追い継続。
TASAKI (TOKYO:7968) 2472 +172 売出発表による需給懸念で前日は軟調な動き。
サイバーAG (TOKYO:4751) 5940 +250 ジェフリーズでは新規に買い推奨としている。
ツガミ (TOKYO:6101) 639 +36 中国子会社が香港市場に上場へと伝わる。
グンゼ (TOKYO:3002) 342 +3 好材料は表面化していないがダブルトップの水準試す動きへ。
東京建物 (TOKYO:8804) 1720 +46 前日にはモルガンが投資判断を格上げ。
コロプラ (TOKYO:3668) 2502 +62 直近ではマッコーリーが目標株価を引き上げ。
ディップ (TOKYO:2379) 15170 +570 業績上方修正以降は上値追いが続く。
ボルテージ (TOKYO:3639) 2149 +95 前日の業績上方修正がリバウンドのきっかけ材料に。
協和キリン (TOKYO:4151) 1809 +47 アストラゼネカとKHK4563のオプション契約締結と。
クックパッド (TOKYO:2193) 2640 +66 新規の材料は観測されないが好実態評価の動き継続。
シマノ (TOKYO:7309) 18250 +540 欧州情勢の安心感などを反映か。
ガリバー (TOKYO:7599) 1175 -104 前日は岩井コスモの新規買い推奨で大幅上昇。
エクセル (TOKYO:7591) 1927 -5 村上氏保有をきっかけとした大幅上昇の反動。
田淵電機 (TOKYO:6624) 1134 -45 信用買い方の戻り売りなど優勢か。
東邦チタニウム (TOKYO:5727) 1277 -55 非鉄セクター軟調の中で戻り売りも。