前日に動いた銘柄 part1：日ビューホテル、クスリのアオキなど

銘柄名<コード>⇒23日終値⇒前日比 石塚硝子 (TOKYO:5204) 257 +37 第1四半期は大幅増収増益、上半期予想上方修正。
日ビューホテル {{|0:}} 2900 +408 本日東証1部に指定替え。
宮地エンジ (TOKYO:3431) 190 +15 特に材料見当たらず、25日線突破でリバウンド期待か。
ビックカメラ (TOKYO:3048) 1506 +105 インバウンド関連として アーク (TOKYO:7873) 136 +9 特に材料なく低位材料株の循環物色か。
シャープ (TOKYO:6753) 167 -7 先行き懸念から戻り売り圧力も強まりやすいか。
ブロードリーフ (TOKYO:3673) 1168 -36 ゴールドマンの保有比率が低下へ。
オークマ (TOKYO:6103) 1251 -37 設備投資関連で軟調な動きも目立ち。
オービック (TOKYO:4684) 5820 -170 第1四半期の営業増益率は小幅にとどまり。
千代建 (TOKYO:6366) 1022 -28 原油市況の軟化など売り材料視へ。
マネーパートナーズ (TOKYO:8732) 530 +80 第1四半期営業利益は前年同期比10倍の見通しに。
日本電産 (TOKYO:6594) 10690 +859 第1四半期営業利益は市場コンセンサスを上回り。
北沢産業 (TOKYO:9930) 320 +80 前日から仕掛け的な動きに急動意、踏み上げ誘う流れにも。
クスリのアオキ (TOKYO:3398) 6660 +410 JPモルガンでは目標株価を7000円にまで引き上げ。
OBC (TOKYO:4733) 5500 +300 第1四半期決算受けて野村では「バイ」に格上げ。
コジマ (TOKYO:7513) 417 +29 インバウンド・猛暑関連として見直しか。
日本ケミファ (TOKYO:4539) 770 +53 後発品各社で強い動きが目立つ。
信越ポリマー (TOKYO:7970) 592 +38 昨日公表した今期の業績見通しが買い材料視される。
日本触媒 (TOKYO:4114) 1776 +93 市場予想を上回る業績観測報道伝わる。
ピジョン (TOKYO:7956) 4050 +185 野村では目標株価を4500円にまで引き上げ。
クオール (TOKYO:3034) 1903 +108 インバウンド関連の一角として上値追いが続く。
コーエーテクモ (TOKYO:3635) 2279 +123 第1四半期の好業績観測報道が伝わっている。
ニトリHLDG (TOKYO:9843) 11470 +440 前日に発表した7月の月次動向を評価材料視。
ユニーグループ (TOKYO:8270) 858 +31 DIAMアセットの大量保有が伝わる。
アクリーティブ (TOKYO:8423) 829 +48 インバウンド関連の中心格として関心。
エムティーアイ (TOKYO:9438) 900 +46 ゲリラ豪雨検知アプリの開発、実証実験開始が手掛かりか。
花王 (TOKYO:4452) 6393 +229 インバウンド関連としての側面に関心か。
小野薬品 (TOKYO:4528) 15800 +520 オプジーボの効能追加承認など引き続き材料視。
ネクステージ (TOKYO:3186) 1075 -151 短期的な過熱警戒感から利食い優勢の展開に。
エーザイ (TOKYO:4523) 8320 -518 バイオジェンの試験結果がネガティブ視される。
SUMCO (TOKYO:3436) 1313 -77 海外市場でも半導体株には先行き懸念強まる。
航空電子 (TOKYO:6807) 2913 -187 前日に決算発表、実績は市場予想に未達で。
東芝プラント (TOKYO:1983) 1451 -65 本日に決算発表を予定と。