© Reuters. 前日に動いた銘柄 part1:KDDI、クラリオンなど
銘柄名<コード>⇒20日終値⇒前日比
イチケン (T:) 450 +19
25日線を支持線に8月末高値意識の動きにも。
東芝テック (T:) 454 +19
軽減税率導入などによる流通端末の需要増加期待。
ぐるなび (T:) 2228 +89
20日前引け後に上半期業績予想を上方修正。
JDI (T:) 378 +15
シャープとの連携に肯定的な会長発言など伝わる。
SUMCO (T:) 1152 +38
19日にかけて下落の反動で短期資金の買い戻しか。
野村不動産 (T:) 2299 -141
上半期の好業績観測報道伝わるが想定線か。
アーク (T:) 115 -6
8月急落前の水準までリバウンドから戻り売りも。
gumi (T:) 1366 -71
9月の高値水準では戻り売り圧力も強まる。
大京 (T:) 204 -10
長谷工の大幅な下落が連想される格好に。
熊谷組 (T:) 384 -17
マンション傾斜問題の懸念の広がりで、不動産・建設が軟化。
宝HLDG (T:) 845 +52
上半期業績は想定外の上方修正となり。
新日本科学 (T:) 542 +34
ナスダック上場の関連会社の含み益拡大期待続く。
エスケイジャパン (T:) 595 +87
目立った材料は観測されず、仕掛け的な動きか。
日本曹達 (T:) 914 +43
19日には野村證券が投資判断を格上げ。
KDDI (T:) 2792.5 +130.5
有識者会議初会合受け過度な料金引き下げ懸念後退も。
日本写真印刷 (T:) 2567 +55
日東電工の好業績観測なども支援か。
クリレスHLD (T:) 3345 +160
前日にはいちよし証券がレーティングを引き上げ。
NTT (T:) 4495 +222
過度な携帯料金引き下げ懸念後退で通信各社が高い。
MonotaRO (T:) 2907 +112
業績面での安心感などに関心向かう。
日本光電 (T:) 2168 +103
貸借倍率0.1倍などから買い戻し優勢か。
ローム (T:) 5820 +200
日東電工の業績上振れ観測受け電子部品の一角には安心感も。
クラリオン (T:) 446 +12
ドライバーの次の行動を予測する技術を基にした機能をカーナビに追加と。
コーナン商事 (T:) 1726 +42
上半期の業績修正発表後は上値追いが続く格好に。
ドコモ (T:) 2234.0 +78.5
携帯各社には過度な価格競争懸念が後退か。
りそなHD (T:) 631.0 +18.2
バークレイズ証券では目標株価を引き上げている。
東レ (T:) 1063.5 +23.5
19日にはクレディ・スイス証券が買い推奨を継続している。
みずほFG (T:) 238.8 +5.4
バークレイズ証券では投資判断を買い推奨に格上げ。
ディスコ (T:) 10270 +320
UBS証券では「ニュートラル」から「バイ」に格上げ。
長谷工 (T:) 1248 -95
傾斜問題の影響に伴うマンション建設の停滞なども警戒視か。
明治海運 (T:) 574 -38
業績上方修正で前日に急伸した反動。
エスエムエス (T:) 2202 -171
上値の重さも意識か、利食い売り優勢に。
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