[日本インタビュ新聞社] - ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する「らくだ6.0プロジェクト」賛同企業にマエカワテイストが新規加入した。
「らくだ6.0プロジェクト」は、1日あたり6.0g未満※1の塩分摂取量を目標として、多くの方に減塩に取り組んでもらい、日本全体の健康意識を高めることを目的としている。「減塩」は、高血圧や糖尿病等の疾病を持つ方だけが取り組むべきものではなく、誰しもが若い頃から意識して取り組むべきものであることを、各種コンテンツを通じて発信している。
今回、同プロジェクトの賛同企業にマエカワテイストが新規加入した。「適塩 濃縮 八方だし」は塩分30%カット※2した減塩商品。サイト内では、同商品を認定商品として紹介している。
今回のマエカワテイストの加入により、賛同企業は36社、認定商品は79商品となった。
※1 高血圧治療ガイドライン2019(日本高血圧学会)の塩分摂取量の基準より
※2 同社「和風だしE」対比
新規加入企業:マエカワテイスト株式会社
認定商品:適塩 濃縮 八方だし
(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)