*14:47JST 日本化---ストップ高、第1四半期大幅増益で好進捗に
日本化 (TYO:4092)はストップ高。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は16.9億円で前年同期比4.8倍と急拡大、据え置きの通期計画29億円、前期比28.1%増に対す進捗率は58.2%にまで達している。
利益は上振れての推移ともされており、大幅な収益上振れが意識される格好に。
前年度低調だった液晶・半導体向け、通信向けや一般工業向けなどが緩やかに回復。
価格改定効果や一部の棚卸資産の評価損減少なども利益上乗せ要因となったようだ。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は16.9億円で前年同期比4.8倍と急拡大、据え置きの通期計画29億円、前期比28.1%増に対す進捗率は58.2%にまで達している。
利益は上振れての推移ともされており、大幅な収益上振れが意識される格好に。
前年度低調だった液晶・半導体向け、通信向けや一般工業向けなどが緩やかに回復。
価格改定効果や一部の棚卸資産の評価損減少なども利益上乗せ要因となったようだ。