*13:42JST Birdman---24年6月期は減収、MX事業は黒字を維持
Birdman (TYO:7063)は14日、2024年6月期連結決算を発表した。
売上高が前期比53.5%減の20.85億円、営業損失が18.40億円(前年同期は0.56億円の利益)、経常損失が20.21億円(同0.42億円の利益)、親会社株主に帰属する当期純損失が30.28億円(同0.07億円の損失)となった。
MX事業の売上高は11.99億円(前連結会計年度比32.9%減)、セグメント利益は0.98億円(前連結会計年度比54.0%減)となった。
コンサルティング会社・広告会社・PR会社等縦割りで進めていたビジネスを内製化により一気通貫することで、迅速な対応及び顧客へコストメリットを創出することができ、企業や社会の挑戦に伴走している。
EX事業の売上高は8.86億円(前連結会計年度比67.1%減)、セグメント損失は16.54億円(前連結会計年度は1.73億円の利益)となった。
同社グループが従来から有するブランディング・広告プロモーションやデジタル・テクノロジーの知見を駆使して、型にとらわれずジャンルレスに生きる次世代アーティスト・クリエイターがファンとの新たなコミュニケーションや関係を構築でき、スターになるためのプラットフォームを実現している。
2025年6月期の連結業績予想については、当連結会計年度に多額の営業損失を計上したEX事業の不確定要素が多く、現時点において合理的に算定することが極めて困難であるため未定としており、今後合理的な算定が可能となった時点で速やかに公表する予定である。
売上高が前期比53.5%減の20.85億円、営業損失が18.40億円(前年同期は0.56億円の利益)、経常損失が20.21億円(同0.42億円の利益)、親会社株主に帰属する当期純損失が30.28億円(同0.07億円の損失)となった。
MX事業の売上高は11.99億円(前連結会計年度比32.9%減)、セグメント利益は0.98億円(前連結会計年度比54.0%減)となった。
コンサルティング会社・広告会社・PR会社等縦割りで進めていたビジネスを内製化により一気通貫することで、迅速な対応及び顧客へコストメリットを創出することができ、企業や社会の挑戦に伴走している。
EX事業の売上高は8.86億円(前連結会計年度比67.1%減)、セグメント損失は16.54億円(前連結会計年度は1.73億円の利益)となった。
同社グループが従来から有するブランディング・広告プロモーションやデジタル・テクノロジーの知見を駆使して、型にとらわれずジャンルレスに生きる次世代アーティスト・クリエイターがファンとの新たなコミュニケーションや関係を構築でき、スターになるためのプラットフォームを実現している。
2025年6月期の連結業績予想については、当連結会計年度に多額の営業損失を計上したEX事業の不確定要素が多く、現時点において合理的に算定することが極めて困難であるため未定としており、今後合理的な算定が可能となった時点で速やかに公表する予定である。