銘柄名<コード>⇒1月29日終値⇒前日比
ペガサスミシン (T:6262) 504 +80
業績上方修正や増配発表にポジティブなサプライズ。 ケネディクス (T:4321) 486 +67 中小型不動産株として短期資金が流入へ。
東急不動産 (T:3289) 781 +100 原宿に400億円で商業施設などと伝わる。
東京建物 (T:8804) 1282 +152 マイナス金利導入で不動産への資金流入期待。
住友不動産 (T:8830) 3338 +354.5 ボラティリティの高まりやすい不動産株として注目も。
リョービ (T:5851) 490 +52 第3四半期累計営業利益は4割超の大幅増益に。
新生銀 (T:8303) 186 -23 マイナス金利導入決定で金融機関にはネガティブな影響懸念。
黒田電気 (T:7517) 1930 -180 業績下方修正、期末配当金は47円から18円に引き下げ。
ゆうちょ銀 (T:7182) 1472 -106 銀行株安の流れに押される。
モリテックス (T:7714) 288 +62 MVジャパンが290円でTOBを実施と発表。
アイエスビー (T:9702) 891 +150 5G関連として位置づけられる格好にも。
アルテック (T:9972) 175 +20 株式新聞では注目銘柄に取り上げ。
藤田観光 (T:9722) 555 +80 野村證券では投資判断を新規に「バイ」。
サイバーAG (T:4751) 5600 +605 第1四半期業績は市場コンセンサスを大幅上振れ。
小糸製 (T:7276) 5490 +700 通期営業利益は710億円から770億円に増額。
ボルテージ (T:3639) 1222 +106 上方修正済みではあるが28日に大幅増益決算を発表。
アイネス (T:9742) 1145 +114 発行済み株式数の6.83％を上限とする自社株買いを実施。
オルトプラス (T:3672) 513 +54 リバウンドの動きが継続、株価の大幅調整が続いていたため反発余地大との見方。
扶桑化学 {{|0:}} 1658 +113 28日にTOPIXリバランス、29日は買い戻し優勢に。
クオール (T:3034) 1743 +171 通期営業利益は50.1億円から62億円に増額。
山洋電気 (T:6516) 619 +51 10-12月期営業利益は減益もあく抜けにつながる。
ヤマトHLDG (T:9064) 2617.5 +284.5 自己株式の取得や消却実施を発表。
大和工業 (T:5444) 2823 -157 米ニューコアの決算は想定以上との見方に。
デクセリアルズ {{|0:}} 1183 +83 記念配当実施で期末配当金は引き上げへ。
PCデポ {{|0:}} 1007 +66 東海東京証券では目標株価1280円に上げ。
タカキタ {{|0:}} 741 -41 TOPIXリバランス一巡も買い戻し優勢、後場マイナスに。
平和不動産 (T:8803) 1234 +147 通期経常利益は50億円から60億円に上方修正。
第一工薬 (T:4461) 359 +26 通期営業利益は28億円から32億円に増額。
タカタ (T:7312) 661 +64 自動車メーカー向け事業計画説明会実施と。
サイバネット (T:4312) 1001 -34 AR関連としての関心続く、後場は28日終値を挟んでの一進一退。
フォスター (T:6794) 2562 +187 第3四半期累計経常益は通期予想超過。
SCSK (T:9719) 5240 +350 好決算受けて目標株価引き上げが相次ぐ。
コカウエスト (T:2579) 2637 +206 通期業績修正、営業利益は上方修正に。
日立金属 (T:5486) 1333 +88 市場想定どおりの決算発表も安心感先行へ。
国際帝石 (T:1605) 1053.5 +63.8 原油市況の上昇を手掛かりに。
OLC (T:4661) 7623 +500 10-12月期決算は市場予想を上回る着地となり。
エスエムエス (T:2175) 2333 -370 10-12月期は営業赤字決算に。
伊藤忠テクノ (T:4739) 1936 -325 第3四半期決算は市場想定を下回る。
オムロン (T:6645) 3085 -340 今期2度目の下方修正や減配を嫌気。
横河ブリッジ (T:5911) 1078 -136 第3四半期累計営業益は減益に転じる。
さくらインター {{|0:}} 1707 -293 高値水準接近で戻り売りも優勢に。
GSIクレオス (T:8101) 144 -16 連日で長い上ヒゲを残し上値の重さを意識も。