*08:52JST エイジス、ソフトバンクG◆今日のフィスコ注目銘柄◆
エイジス (TYO:4659)
2025年3月期業績予想の修正を発表。
売上高は329億円から330億円、営業利益を24.5億円から28.0億円に上方修正した。
上期はリテイルサポート事業における棚卸サービスの1店舗あたりの売上単価上昇及び実施条件変更による受注店舗数の増加、商品補充サービスの主要顧客からの受注店舗数の増加により、売上高は前回予想を上回る見込みとなった。
営業利益は生産性向上の取組みにおける原価改善及びサービス料金の見直しによる売上総利益が伸長したことにより予想を上回る。
ソフトバンクG (TYO:9984)
75日線が上値抵抗線として意識される一方で、下値は25日、200日線が支持線として機能している。
昨日はマドを空けての下落となったが、支持線水準まで下げてきたことから、仕切り直しのタイミングになりそうだ。
25日、200日線が再び支持線として機能するようだと、75日線突破を狙ったセンチメントに向かいやすいだろう。
パラボリックのSAR値は8040円辺りに位置しており、陽転シグナルは継続している。
2025年3月期業績予想の修正を発表。
売上高は329億円から330億円、営業利益を24.5億円から28.0億円に上方修正した。
上期はリテイルサポート事業における棚卸サービスの1店舗あたりの売上単価上昇及び実施条件変更による受注店舗数の増加、商品補充サービスの主要顧客からの受注店舗数の増加により、売上高は前回予想を上回る見込みとなった。
営業利益は生産性向上の取組みにおける原価改善及びサービス料金の見直しによる売上総利益が伸長したことにより予想を上回る。
ソフトバンクG (TYO:9984)
75日線が上値抵抗線として意識される一方で、下値は25日、200日線が支持線として機能している。
昨日はマドを空けての下落となったが、支持線水準まで下げてきたことから、仕切り直しのタイミングになりそうだ。
25日、200日線が再び支持線として機能するようだと、75日線突破を狙ったセンチメントに向かいやすいだろう。
パラボリックのSAR値は8040円辺りに位置しており、陽転シグナルは継続している。