銘柄名<コード>⇒3月4日終値⇒前日比
日本工営 (T:1954) 396 +38
英BDPHDの買収が伝わっている。 大建工業 (T:7905) 286 +25 高値期日通過や株価の割安感でリバウンドの動き。
北陸電工 (T:6989) 137 +10 電子部品株上昇も支援にリバウンド本格化期待。
東京製綱 (T:5981) 163 +11 低位株の一角では反発色を強める動きに。
小森コーポ (T:6349) 1336 +86 円安ユーロ高への反転などもプラス視へ。
ペプチドリーム {{|0:}} 4365 -235 米社への技術ライセンス契約締結伝わるが次第に売り優勢。
小野薬品 (T:4528) 21510 -1095 医薬品株安の中で利食い売りが集まる格好にも。
グリコ (T:2206) 6010 -210 食品セクターも4日は利食い優勢の形に。
ピジョン (T:7956) 2747 -87 リバウンド一巡感、2800円の節目突破水準では戻り売りも。
エムスリー (T:2413) 2745 -86 医薬品株などディフェンシブ軟調な流れに押される。
住江織物 (T:3501) 307 +29 太陽光発電が出来る繊維を開発したと報じられている。
マネーパートナーズ (T:8732) 879 +150 仮想通貨が「貨幣の機能」を持つと認定される。
アイロム (T:2372) 1095 +139 目先の利食い売り一巡感から再度の上値追いへ。
ベクトル (T:6058) 2738 +320 いちよし証券ではフェアバリューを引き上げへ。
サイバネット (T:4312) 872 +133 VR・AR市場の拡大報道なども伝わっており。
gumi (T:3903) 629 +68 大きく売り込まれた銘柄の一社として全般リバーサルの流れに。
シャープ (T:6753) 151 +13 鴻海代表が来日と伝わり提携交渉の進展を期待。
竹内製作所 (T:6432) 1568 +145 キャタピラーの上昇なども刺激となる。
KLab (T:3656) 604 +73 底値到達感からリバウンド狙いの動き継続へ。
富士石油 (T:5017) 352 +19 大和証券では「3」から「2」に格上げ。
さくらインタ {{|0:}} 1613 +128 フィンテック関連にあらためて関心が強まる。
田淵電機 (T:6624) 519 +35 出遅れ材料株としてリバウンド期待が波及。
スターティア (T:3393) 622 +81 VR・AR関連として短期資金の関心が向かう。
アコム (T:8572) 552 +26 マイナス金利導入がポジティブな金融関連株との評価も。
日本ケミコン (T:6997) 173 +24 3日は格下げなどもあって軟調な動きとなったが。
デクセリアルズ {{|0:}} 1109 +83 突っ込み警戒感からのリバウンドが継続。
明治海運 (T:9115) 400 +24 海運株高の中で短期資金の値幅取りも。
浅沼組 (T:1852) 240 +13 信用高値期日通過などで需給改善期待も。
ふくおかFG (T:8354) 397 +26 SMBC日興証券では「2」から「1」に格上げ。
トプコン (T:7732) 1358 +83 農機の自動走行関連として関心続く形にも。
航空電子 (T:6807) 1306 +48 アップルの上昇も支援に電子部品株には買戻しの動きが継続。
大阪チタ (T:5726) 1780 -105 業績下方修正、通期は一転して赤字見通しに。
くらコーポ (T:2695) 5140 -400 第1四半期好決算発表も出尽し感が先行か。
トリドール (T:3397) 2162 -183 既存店増収率の伸び率鈍化を引き続き懸念か。
日本テレビ (T:9404) 1918 -91 メリルリンチ日本証券では投資判断格下げ観測。