*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 大塚HD、コニカミノルタ、ブックオフGHDなど
銘柄名<コード>23日終値⇒前日比
明星工業 (TYO:1976) 1289 +35
上期業績見込みを上方修正。
ファーマF (TYO:2929) 874 +6
伊藤忠 (TYO:8001)と資本業務提携。
上昇して始まるが買い続かず。
大塚HD (TYO:4578) 9104 +97
「シベプレンリマブ」フェーズ3試験の中間解析結果で主要評価項目を達成。
カシオ計 (TYO:6952) 1127.5 -15
第2四半期(中間期)決算発表を延期。
THECOO (TYO:4255) 551 -5
引き続き株主優待制度新設の発表が手掛かりで一時ストップ高も後場に息切れ。
夢展望 (TYO:3185) 197 +50
新株予約権大量行使で希薄化懸念後退。
「Temu」との連携も引き続き材料視。
コニカミノルタ (TYO:4902) 533.3 +53.8
エフィッシモの大量保有で思惑買い優勢。
ブックオフGHD (TYO:9278) 1470 +156
第1四半期は想定以上の大幅増益決算に。
東京建物 (TYO:8804) 2463 +141.5
アクティビストファンドによる株式取得が伝わる。
三井海洋開発 (TYO:6269) 3230 +150
原油相場上昇などで自律反発も。
SHIFT (TYO:3697) 14805 +430
22日にはSBI証券が目標株価を引き上げ。
ライフドリンク カンパニー (TYO:2585) 1737 +56
東海東京証券では新規に買い推奨。
SUBARU (TYO:7270) 2664.5 +63.5
円安進行や米GMの株価上昇で。
豊田自動織機 (TYO:6201) 11250 +395
自動車株高の流れが自動車部品株にも波及。
トヨタ自動車 (TYO:7203) 2620.5 +75.5
円安進行や米GM好決算で自動車株が高い。
日本特殊陶業 (TYO:5334) 4301 +139
自動車部品株の一角が強い動きとなっており。
三井E&S (TYO:7003) 1116 +23
今年前半の同時期に人気化した住石HD急伸が刺激にも。
アイシン (TYO:7259) 1642 +34
EV向け駆動装置をスズキに供給と伝わる。
アサヒ (TYO:2502) 1798 +54
ビール類など主力製品の値上げを発表。
本田技研工業 (TYO:7267) 1546 +33.5
円安進行による自動車株への関心の高まりで。
デンソー (TYO:6902) 2130 +54.5
トヨタなど自動車株高が刺激となる。
エラン (TYO:6099) 878 -58
エムスリーによるTOB期間が終了で。
コメリ (TYO:8218) 3325 -195
7-9月期の収益成長鈍化をマイナス視。
メルカリ (TYO:4385) 2166 -111
米長期金利上昇でグロース株が軟調。
パルグループHD (TYO:2726) 2994 -176
為替相場の円安進行をマイナス視も。
明星工業 (TYO:1976) 1289 +35
上期業績見込みを上方修正。
ファーマF (TYO:2929) 874 +6
伊藤忠 (TYO:8001)と資本業務提携。
上昇して始まるが買い続かず。
大塚HD (TYO:4578) 9104 +97
「シベプレンリマブ」フェーズ3試験の中間解析結果で主要評価項目を達成。
カシオ計 (TYO:6952) 1127.5 -15
第2四半期(中間期)決算発表を延期。
THECOO (TYO:4255) 551 -5
引き続き株主優待制度新設の発表が手掛かりで一時ストップ高も後場に息切れ。
夢展望 (TYO:3185) 197 +50
新株予約権大量行使で希薄化懸念後退。
「Temu」との連携も引き続き材料視。
コニカミノルタ (TYO:4902) 533.3 +53.8
エフィッシモの大量保有で思惑買い優勢。
ブックオフGHD (TYO:9278) 1470 +156
第1四半期は想定以上の大幅増益決算に。
東京建物 (TYO:8804) 2463 +141.5
アクティビストファンドによる株式取得が伝わる。
三井海洋開発 (TYO:6269) 3230 +150
原油相場上昇などで自律反発も。
SHIFT (TYO:3697) 14805 +430
22日にはSBI証券が目標株価を引き上げ。
ライフドリンク カンパニー (TYO:2585) 1737 +56
東海東京証券では新規に買い推奨。
SUBARU (TYO:7270) 2664.5 +63.5
円安進行や米GMの株価上昇で。
豊田自動織機 (TYO:6201) 11250 +395
自動車株高の流れが自動車部品株にも波及。
トヨタ自動車 (TYO:7203) 2620.5 +75.5
円安進行や米GM好決算で自動車株が高い。
日本特殊陶業 (TYO:5334) 4301 +139
自動車部品株の一角が強い動きとなっており。
三井E&S (TYO:7003) 1116 +23
今年前半の同時期に人気化した住石HD急伸が刺激にも。
アイシン (TYO:7259) 1642 +34
EV向け駆動装置をスズキに供給と伝わる。
アサヒ (TYO:2502) 1798 +54
ビール類など主力製品の値上げを発表。
本田技研工業 (TYO:7267) 1546 +33.5
円安進行による自動車株への関心の高まりで。
デンソー (TYO:6902) 2130 +54.5
トヨタなど自動車株高が刺激となる。
エラン (TYO:6099) 878 -58
エムスリーによるTOB期間が終了で。
コメリ (TYO:8218) 3325 -195
7-9月期の収益成長鈍化をマイナス視。
メルカリ (TYO:4385) 2166 -111
米長期金利上昇でグロース株が軟調。
パルグループHD (TYO:2726) 2994 -176
為替相場の円安進行をマイナス視も。