銘柄名<コード>⇒3月17日終値⇒前日比
井関農機 (T:6310) 225 +12
ICTによるスマート農業への振興策期待とも。 PALTAC (T:8283) 2072 +89 リバウンドの流れ継続で買い先行。
神戸物産 (T:3038) 3040 +120 引き続き第1四半期の大幅増益決算を評価。
宝HD (T:2531) 882 +32 年間配当金の引き上げを一昨日に発表。
東映 (T:9605) 910 +32 大和住銀投信投資顧問の大量保有が明らかに。
ベクトル (T:6058) 2626 -274 子会社上場承認やフェアバリュー引き上げなどで堅調推移だったが。
テクマトリックス (T:3762) 1798 -163 年初来高値更新で目先の達成感も。
リンク＆モチ (T:2170) 145 -13 自社株買い発表後の急伸で過熱感も。
東芝 (T:6502) 191.8 -16.6 米当局が原発子会社の減損隠しで調査と。
GCAサヴィアン (T:2174) 1078 -62 2月の高値更新後は上値も重くなり。
ディップ (T:2379) 2566 -130 リバウンド一巡感から戻り売りが優勢にも。
DMG森精機 (T:6141) 1049 -51 前日にはクレディ・スイス証券が目標株価を引き下げ。
オークマ (T:6103) 792 -35 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。
リョービ (T:5851) 451 +48 業績上方修正・増配を発表している。
マネーパートナーズ (T:8732) 848 +124 フィンテック関連としてのテーマ物色が再燃。
アウトソーシング (T:2427) 3580 +270 3500円超レベルの上値抵抗線も突破して。
さくらインタ {{|0:}} 1443 +18 UEIと業務提携でディープラーニングクラウドASP事業を開始。
アスクル (T:2678) 4285 +220 第3四半期は市場想定上振れ、通期予想も上方修正。
ジェイコム (T:2462) 2546 +50 高値更新中で買戻しなども優勢の展開に。
日本コンベヤ (T:6375) 175 +6 連日での上値追い、特に目立った背景は観測されないが。
三菱化工機 (T:6331) 257 +12 前日伝わった水素ステーション増加目標なども材料視か。
アドバンテスト (T:6857) 1132 +28 昨年後半以降の高値水準を突破して。
カカクコム (T:2371) 2270 +50 年度末接近で好ファンダメンタルズの見直し続くか。
百五銀行 (T:8368) 436 +14 本日は銀行株も見直しの動きが優勢に。
FPG (T:7148) 1302 +33 良好なファンダメンタルズを評価して上値追いが続く。
国際帝石 (T:1605) 930.8 +21.8 原油市況は6％近い上昇となっており。
ツルハHD (T:3391) 11240 +450 大和証券では目標株価12000円に上げ。