銘柄名<コード>⇒4月6日終値⇒前日比
スズキ {{|0:}} 2895 +98.5
前日にはインド事業の説明会を開催
東洋電機製造 {{|0:}} 324 -59
通期営業利益は21億円から17億円に下方修正
IBJ {{|0:}} 419 -18
特段の材料が観測されず需給要因が中心か
リニカル 1842 -88
年初来の高値水準では上値の重さも意識へ
マネーパートナーズ 819 -96 増担保金の徴収措置は解除も イーレックス 1565 -77 沖縄ガスと合弁会社を設立すると発表しているが トリドール 2026 -115 前日に月次発表もインパクトは乏しく タカタ 352 -18 引き続きリコール問題への警戒感が継続で ネクスト 1170 -46 資金シフトの流れなどが継続の格好か 三井化学 327 -21 ジェフリーズ証券では目標株価引き下げのもよう GMOインタ 1307 -49 内需成長株安の流れ、LINE関連の一角軟化もマイナス視 エス・エム・エス 1851 -48 内需成長株でさえない動きが目立つ スタンレー 2240 -55 カリヨン証券では投資判断を格下げのもよう 日本信号 823 -36 25日線割れ後は手仕舞い売りが優勢に 東京電力HLDG 602 +7 電力株高の流れにも乗る格好へ りそなHLDG 371.9 +1.3 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では買い推奨に格上げ パナソニック 870.3 -29 依然として17.3期の減益見通しを警戒視で 三菱重工業 373.3 +2 シティグループ証券では買い推奨で投資判断を再開 ペプチド 6230 +60 下げ渋ったが引き続き利食い売りが先行で サイバーコム 1216 +173 2部から1部への指定替えが発表されている RVH 1121 -59 全般利食い優勢の流れに押される イントランス 200 -40 16年3月期業績の下方修正と期末配当の減額を発表 大和コン 1635 -358 一時2335円まで上昇したのち利益確定売りに押される シリコンスタ 4980 +700 前日発表したVR技術への取り組みを材料視した買いが続く アイビーシー 1198 +76 性能監視ソフトのネットワーク品質管理オプションを提供開始 エクストリーム 2362 +400 引き続きWEBサイト・アプリ運用支援事業の買収を材料視 EAJ 1950 -305 前日は制限値幅拡大で大幅高も長い上ヒゲを付ける ハイアス・アンド・カ 2250 0 上場2日目の6日、公開価格の約2.9倍となる2750円で初値 ニューテック 791 +100 ストレージ新製品の販売開始で注目集まる テイツー 70 +30 出資先のインターピアが「VR THEATER」開始 日本アイエスケ 385 +37 金庫の販売好調を改めて材料視する向きも