ブラックフライデーがやってきました! 最大60%割引InvestingProをお見逃しなく 特別セールを請求する

日経平均は41円高でスタート、17600円を回復するも、急速に利益確定の動きが強まり、下げに転じる

発行済 2016-04-25 09:26
更新済 2016-04-25 09:33
日経平均は41円高でスタート、17600円を回復するも、急速に利益確定の動きが強まり、下げに転じる
SONY
-
TM
-
MFG
-
7211
-
7261
-
7270
-
9432
-
9983
-
9984
-
6981
-
[日経平均株価・TOPIX(表)] 日経平均;17613.56;+41.07TOPIX;1412.80;+5.30 [寄り付き概況]  日経平均は買い先行から17600円を回復して始まったが、その後は急速に利益確定の動きが強まっており、先週末比で下げに転じている。
円相場は1ドル111円40銭辺りと、朝方からやや円高に振れていたことも利食いに向かわせる要因に。
セクターでは保険、輸送用機器、ガラス土石、ゴム製品、非鉄金属、空運、不動産が小じっかり。
一方で、情報通信、鉱業、石油石炭、陸運、食料品、電力ガス、サービスなどが利食い優勢。
 売買代金上位では、トヨタ (T:7203)、ソフトバンクグ (T:9984)、マツダ (T:7261)、村田製 (T:6981)、富士重 (T:7270)、ファーストリテ (T:9983)が堅調。
半面、みずほ (T:8411)、ソニー (T:6758)、三菱自 (T:7211)、そーせい {{|0:}}、NTT (T:9432)が利食い先行。
東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が過半数を占めている。
規模別指数は大型株指数のみがプラス。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます