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ゲオホールディングスは「骨伝導ワイヤレスヘッドホン Mini」を発売

発行済 2022-04-15 15:20
更新済 2022-04-15 15:35
© Reuters.  ゲオホールディングスは「骨伝導ワイヤレスヘッドホン Mini」を発売

■2022年4月14日(木)から順次取り扱い開始

 ゲオホールディングス<2681>(東証プライム)のグループ会社、ゲオストアは4月15日、ゲオ限定「骨伝導ワイヤレスヘッドホン Mini(GRFD-BCH KH02)」を、2022年4月14日(木)からゲオの公式インターネット通販(EC)サイト「ゲオオンラインストア」にて、2022年4月15日(金)から全国のゲオショップ954店舗にて順次販売すると発表した。

【用語解説】 骨伝導ヘッドホンとは、骨を通して内耳に直接振動を送り、脳に音を伝える方式となっており、骨伝導で音楽を聴きながら、耳で周囲の音を聞き取ることができる点が最大の特徴。これにより、近づいてくる人や自転車などの気配を察知することができ、ジョギングなどのスポーツシーンに最適。また、通常のイヤホンはリモートワークなどで長時間の使用により耳を痛めたり、外耳炎になったりするといったリスクが伴うが、耳をふさがない骨伝導ヘッドホンであれば、耳のトラブルのリスクが少なくなる。

■累計販売数14万個!骨伝導ヘッドホンにミニサイズ3色が3000円台で登場!

 今回新たに販売するゲオ限定商品の「骨伝導ワイヤレスヘッドホン Mini(GRFD-BCH KH02)」は、2021年4月にブラック、同年9月にレッドとネイビーの販売開始後、累計販売数が14万個を突破している「骨伝導ワイヤレスヘッドホン(GRFD-BCH200B300)」のミニサイズ。「骨伝導ワイヤレスヘッドホン(GRFD-BCH200B300)」だと大きくずれやすかった女性やお子さまにおすすめのサイズで、骨伝導タイプながら、税抜2,980円(税込3,278円)とお手頃価格となっている。

 耳の穴をふさがず耳のすぐそばで音がするオープンイヤーモデル(音量によっては音漏れする場合がある)のため、周囲の音や会話も聞こえて安心、安全に使用できる。また、耳をふさがないため、閉塞感がなく耳が痛くならないので、長時間の通話やWEB会議での使用でも快適。なお、同商品では新たに、85dBと93dBの最大音量制限切り替え機能を追加したことで、誤操作による大音量や長時間ゲームをプレイする場合でも耳への負担が少ないため、子供でもより安心、安全に使用することが可能。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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