銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
日本郵船 (TYO:9101) 2563 -92.5
通期業績予想上方修正も材料出尽くし感先行。
住友商事 (TYO:8053) 2077.5 +84.5
23年3月期純利益予想を上方修正。
持田製薬 (TYO:4534) 3240 -210
中間期営業利益は前年同期比13％減。
第1四半期段階の同34％増から減益に転じる。
JUKI (TYO:6440) 656 -75
22年12月期利益予想を下方修正。
クロップス (TYO:9428) 964 -127
上半期営業利益1.9％増の12.27億円も第1四半期の同14.6％増の7.93億円から伸び鈍化。
ユーシン精機 (TYO:6482) 661 -30
23年3月期利益予想を下方修正。
大阪チタニウムテクノロジーズ (TYO:5726) 4545 +695
上半期大幅上振れ着地で通期予想を上方修正。
三菱自動車工業 (TYO:7211) 616 +94
コンセンサス上回る水準まで業績上方修正。
東邦チタニウム (TYO:5727) 2887 +374
決算受けて上昇の大阪チタに連れ高へ。
ネットワンシステムズ (TYO:7518) 3245 +367
上半期は業績計画達成で安心感優勢に。
コニカミノルタ (TYO:4902) 504 +41
7-9月期の営業黒字転換をポジティブ視。
サンゲツ (TYO:8130) 1897 +97
2日に発表の上方修正を引き続き評価。
エービーシー・マート (TYO:2670) 7160 +390
10月の月次好調を評価。
JVCケンウッド (TYO:6632) 341 +21
引き続き業績予想の大幅上方修正がサプライズに。
H2Oリテイル (TYO:8242) 1327 +38
上半期営業黒字転換や高島屋との資本提携解消をポジティブ視。
三菱重工業 (TYO:7011) 5369 +227
北朝鮮のミサイル問題で防衛関連として物色。
ZHD (TYO:4689) 340.0 -56.2
7-9月期はコンセンサス下振れで大幅減益に。
アイロムグループ (TYO:2372) 2223 -386
上半期大幅増益決算もサプライズ乏しく出尽くし感。
マンダム (TYO:4917) 1403 -138
上期業績上振れ着地も出尽くし感先行。
エムスリー (TYO:2413) 4016 -399
決算サプライズ乏しくグロース株安に押される。
ヒロセ電機 (TYO:6806) 17630 -1720
通期業績上方修正もコンセンサス並み水準にとどまる。
KADOKAWA (TYO:9468) 2492 -243
7-9月期収益は前四半期比で鈍化。
AGC (TYO:5201) 4225 -435
通期業績下方修正で一転営業減益に。
日本水産 (TYO:1332) 500 -47
市況の反動安による来年度業績への懸念が強まる。
東京精密 (TYO:7729) 4115 -365
通期下方修正や受注下振れをマイナス視。
ブイキューブ (TYO:3681) 786 -59
引き続き業績下方修正をネガティブ視の動きへ。
カカクコム (TYO:2371) 2290 -128
上半期営業益は会社計画を下振れ着地。
JMDC (TYO:4483) 4965 -265
エムスリーが決算を受けて大幅安となり。
日本郵船 (TYO:9101) 2563 -92.5
通期業績予想上方修正も材料出尽くし感先行。
住友商事 (TYO:8053) 2077.5 +84.5
23年3月期純利益予想を上方修正。
持田製薬 (TYO:4534) 3240 -210
中間期営業利益は前年同期比13％減。
第1四半期段階の同34％増から減益に転じる。
JUKI (TYO:6440) 656 -75
22年12月期利益予想を下方修正。
クロップス (TYO:9428) 964 -127
上半期営業利益1.9％増の12.27億円も第1四半期の同14.6％増の7.93億円から伸び鈍化。
ユーシン精機 (TYO:6482) 661 -30
23年3月期利益予想を下方修正。
大阪チタニウムテクノロジーズ (TYO:5726) 4545 +695
上半期大幅上振れ着地で通期予想を上方修正。
三菱自動車工業 (TYO:7211) 616 +94
コンセンサス上回る水準まで業績上方修正。
東邦チタニウム (TYO:5727) 2887 +374
決算受けて上昇の大阪チタに連れ高へ。
ネットワンシステムズ (TYO:7518) 3245 +367
上半期は業績計画達成で安心感優勢に。
コニカミノルタ (TYO:4902) 504 +41
7-9月期の営業黒字転換をポジティブ視。
サンゲツ (TYO:8130) 1897 +97
2日に発表の上方修正を引き続き評価。
エービーシー・マート (TYO:2670) 7160 +390
10月の月次好調を評価。
JVCケンウッド (TYO:6632) 341 +21
引き続き業績予想の大幅上方修正がサプライズに。
H2Oリテイル (TYO:8242) 1327 +38
上半期営業黒字転換や高島屋との資本提携解消をポジティブ視。
三菱重工業 (TYO:7011) 5369 +227
北朝鮮のミサイル問題で防衛関連として物色。
ZHD (TYO:4689) 340.0 -56.2
7-9月期はコンセンサス下振れで大幅減益に。
アイロムグループ (TYO:2372) 2223 -386
上半期大幅増益決算もサプライズ乏しく出尽くし感。
マンダム (TYO:4917) 1403 -138
上期業績上振れ着地も出尽くし感先行。
エムスリー (TYO:2413) 4016 -399
決算サプライズ乏しくグロース株安に押される。
ヒロセ電機 (TYO:6806) 17630 -1720
通期業績上方修正もコンセンサス並み水準にとどまる。
KADOKAWA (TYO:9468) 2492 -243
7-9月期収益は前四半期比で鈍化。
AGC (TYO:5201) 4225 -435
通期業績下方修正で一転営業減益に。
日本水産 (TYO:1332) 500 -47
市況の反動安による来年度業績への懸念が強まる。
東京精密 (TYO:7729) 4115 -365
通期下方修正や受注下振れをマイナス視。
ブイキューブ (TYO:3681) 786 -59
引き続き業績下方修正をネガティブ視の動きへ。
カカクコム (TYO:2371) 2290 -128
上半期営業益は会社計画を下振れ着地。
JMDC (TYO:4483) 4965 -265
エムスリーが決算を受けて大幅安となり。