大同特鋼 (TOKYO:5471)は大幅続伸。
東海東京では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も570円から670円に引き上げている。
原油安に伴うエネルギーコストの低下メリットに加え、中計で示された重点施策への取り組みが深まれば、再び利益成長が期待できると判断のもよう。
直近の株価下落で割安感も強いと指摘。
中計では18.3期経常利益を400億円としており、3年間で年率23%増の成長を目指している。
東海東京では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も570円から670円に引き上げている。
原油安に伴うエネルギーコストの低下メリットに加え、中計で示された重点施策への取り組みが深まれば、再び利益成長が期待できると判断のもよう。
直近の株価下落で割安感も強いと指摘。
中計では18.3期経常利益を400億円としており、3年間で年率23%増の成長を目指している。