前日に動いた銘柄 part1 BEENOS、大平洋金属、トリケミカル研究所など

銘柄名<コード>24日終値⇒前日比
カイノス (T:4556) 1040 +39
配当予想を増額修正。


森六ホールディングス (T:4249) 1905 -20
業績予想を下方修正。


帝国ホテル (T:9708) 1799 -3
未定だった今期営業予想は前期と同水準の赤字と発表。


クラウドワークス (T:3900) 1223 +13
スキルEC作成サービス「PARK」をリリース。


ファイズHD (T:9325) 738 +100
丸和運輸機関のTOB成立が発表されている。


BEENOS (T:3328) 2000 +177
マレーシア展開を引き続き材料視か。


大平洋金属 (T:5541) 4320 +465
ニッケル価格の大幅上昇が手掛かりに。


トリケミカル研究所 (T:4369) 2840 +296
いちよし証券ではレーティングを引き上げ。


フィールズ (T:2767) 929 +91
今期の業績・配当計画を引き続き好材料視。


大阪チタニウムテクノロジーズ (T:5726) 1367 +90
チタンの需給ひっ迫による市況上昇期待が続く。


ユーグレナ (T:2931) 835 +66
商船三井ロジスティクスがバイオ燃料を採用。


東邦チタニウム (T:5727) 1482 +60
大阪チタとともにチタン価格の上昇期待で。


Gunosy (T:6047) 796 +63
インド企業の業容拡大期待が続く。


日清紡HD (T:3105) 1122 +68
岩井コスモ証券では新規に買い推奨。


川崎汽船 (T:9107) 7620 -810
23日にはONE社が事業説明会を開催で出尽くし感も。


商船三井 (T:9104) 10240 -860
配当権利落ち後の株価動向などに不透明感も残り。


日本郵船 (T:9101) 10950 -860
24日は大手海運株が一斉安の展開になる。


乾汽船 (T:9308) 2145 -99
大手海運株の下落に連れ安へ。


マネックスグループ (T:8698) 705 -23
コインチェックのナスダック上場で前日に急伸の反動も。


FOOD & LIFE COMPANIES (T:3563) 3100 -80
ロシア・ウクライナ紛争の影響による材料価格の上昇懸念強まる。


ダイヤHD (T:6699) 1098 -28
1200円超水準では上ヒゲ目立つ形になり。