タツモ (TYO:6266)は大幅反落。
130万5000株の公募増資実施、並びに、19万5000株を上限とするオーバーアロットメントによる売出の実施を発表している。
公募価格の決定期間は6月6日から8日までの間。
調達資金は新規設立予定の中国子会社への出資金、工場の増産投資資金、研究開発費の一部などに充当するもよう。
増加株式数は最大で発行済み株式数の11.1%となり、株式価値の希薄化、目先の株式需給の悪化をマイナス視する動きに。
130万5000株の公募増資実施、並びに、19万5000株を上限とするオーバーアロットメントによる売出の実施を発表している。
公募価格の決定期間は6月6日から8日までの間。
調達資金は新規設立予定の中国子会社への出資金、工場の増産投資資金、研究開発費の一部などに充当するもよう。
増加株式数は最大で発行済み株式数の11.1%となり、株式価値の希薄化、目先の株式需給の悪化をマイナス視する動きに。