U.S.M.H (T:3222)は急伸。
前日の取引時間中に発表した決算が引き続き買い材料視されている。
18年2月期営業利益は141億円で前期比2%減と、従来予想の148億円を下回った。
ただ、第3四半期累計では前年同期比28%の大幅減益だったため、12-2月期の収益は急回復する形となっている。
19年2月期も増益予想であり、信用取組が大幅な売り長状態にあるなか、業績悪化懸念後退で買い戻しの動きも強まっているとみられる。
前日の取引時間中に発表した決算が引き続き買い材料視されている。
18年2月期営業利益は141億円で前期比2%減と、従来予想の148億円を下回った。
ただ、第3四半期累計では前年同期比28%の大幅減益だったため、12-2月期の収益は急回復する形となっている。
19年2月期も増益予想であり、信用取組が大幅な売り長状態にあるなか、業績悪化懸念後退で買い戻しの動きも強まっているとみられる。