エプコは、住宅設備に関連するコンサルティング、設備工法・部材の企画開発などを手掛ける
新規事業としてスマートエネルギー事業を今後の成長分野と位置づけている2016年に予定されている家庭向け電力小売りの自由化に向けて、新しいサービスの立ち上げに注力経済産業省が実施する補助金事業(大規模HEMS情報基盤整備事業)に参加
2015年12月期第1四半期の連結業績は、売上高で前年同期比3.3%減の7.57億円、営業損失1.67億円、経常利益で前期比77.5%減の0.33億円、四半期純利益で同88.0%減の0.10億円となった
2015年12月通期の業績予想は、売上高で前期比9.0%増の33.24億円、営業利益で同54.8%減の1.45億円、経常利益で同1.5%増の3.73億円、当期純利益で同0.5%減の2.10億円を見込む