大幅に続伸。
19年12月期の営業損益を従来予想の0.10億円の黒字から0.54億円の黒字(前期実績2.10億円の赤字)に上方修正している。
プライズ事業での販売先が順調に増加したことに加え、投資銀行事業での案件成約も利益拡大に寄与する見込み。
一方、第1四半期に繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額約2.46億円を計上したことから、純損益を0.10億円の黒字から0.52億円の赤字(前期実績5.91億円の赤字)に下方修正した。
大幅に続伸。
19年12月期の営業損益を従来予想の0.10億円の黒字から0.54億円の黒字(前期実績2.10億円の赤字)に上方修正している。
プライズ事業での販売先が順調に増加したことに加え、投資銀行事業での案件成約も利益拡大に寄与する見込み。
一方、第1四半期に繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額約2.46億円を計上したことから、純損益を0.10億円の黒字から0.52億円の赤字(前期実績5.91億円の赤字)に下方修正した。